日本でもココロナワクチン7回目接種者は1割以下 もう誰も打たなくなった
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/868.html 2023 年 11 月 07 日
「日本国内のワクチン接種状況」 (NHK 2023/10/31)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
日本では馬鹿正直にコロナワクチンを打ち続けていると言われますが、
回を追うごとに接種者は減り、7回目は1割以下になっています。
それだけ、ワクチン被害が深刻になり、接種を敬遠する人が増えたということです。
これが冷たい現実です。
マスゴミは、接種予約が殺到し追加注文をしていると報道していますが、
全くのウソだということです。
これ以上、接種数は伸びないので、今度はインフルエンザワクチンを打て打てと
言っています。
ロクなことはないので、ワクチンには近づかないことです。
(関連情報)
「新型コロナワクチン 新たに1000万回分を追加購入 厚労省 (NHK)」
(拙稿 2023/10/22)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/821.html
「新型コロナワクチンは"姥捨て"ワクチン 政府は、医療費や年金支給を抑えるため
高齢者を一掃する棄老政策を推進中」 (拙稿 2023/10/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/817.html
以下コメント略
<昨秋以降の接種、対象者の2割どまり>岸田政権、コロナワクチン2500億円(1500万回分)をゴミ箱へ廃棄(Total News World)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/334.html 2024 年 3 月 17 日
抗体が跡形もなく消えた!ワクチン接種が招く「別の感染症」/恐怖の「はしか」パンデミック(後編)2024/03/17
抗体が跡形もなく消えた!ワクチン接種が招く「別の感染症」/恐怖の「はしか」パンデミック(後編)© アサ芸プラス
前回の中編で指摘したように、「はしか」に罹ったことがある人は生涯、はしかを発症することはない。同様に、はしかのワクチン接種を適切に受けていれば、発症のリスクを大幅に低減することができる。
これはヒトに備わっている免疫システムのうち、「獲得免疫」と呼ばれている防御機能が働くためで、麻疹ウイルスに感染したとしても、発症には至らないのだ。
ところが、である。こと麻疹ウイルスに限っては、この獲得免疫による防御機能がアダとなるケースが、専門家の間で指摘されているのだ。
例えば、アメリカのハーバード大学の研究者らが2018年に発表した学術論文を見てみよう。はしかに罹患したオランダの子供77人に対して、これまでに獲得した様々な病原体に対する抗体を分析したところ、はしかへの罹患後、11%~73%にも上る抗体が跡形もなく消え去っていた、という驚くべき事実が報告されている。要するに、麻疹ウイルスは獲得免疫の記憶細胞を死滅させ、免疫記憶を消失させてしまうことが明らかになったのだ。
獲得免疫の記憶細胞は様々な病原体の特徴を記憶し、再び侵入してきた病原体を死滅させる役割を担っている。ところが獲得免疫の記憶細胞が麻疹ウイルスに感染すると、麻疹ウイルスを認識する記憶細胞に次々と置き換えられてしまう。その結果、麻疹ウイルスに対する獲得免疫は強力に確立、維持されることになるが、麻疹ウイルス以外の様々な病原体に対する獲得免疫は、大きく減衰してしまうのである。
免疫学の専門家も、次のように指摘する。
「麻疹ウイルスの場合、免疫記憶の消失ははしかに罹った場合だけでなく、はしかのワクチン接種を受けた場合にも起こります。記憶の消失状態は数カ月から数年にわたって続き、やがて獲得免疫は元の状態に戻っていくとされますが、問題は消失状態の時に別の感染症にかかるリスクに晒される点です。WHO(世界保健機関)も『はしかのパンデミック(世界的大流行)が発生すれば、季節性インフルエンザや新型コロナ感染症をはじめ、様々な病原体による病気が蔓延する危険性がある』との懸念を表明しています」
はしかのワクチン接種が広がれば広がるほど、はしか以外の感染症が蔓延するリスクは高まっていく。まさに「はしかのパラドックス」とでも称すべき真実だ。(おわり)
不織布マスクなど無効!1人⇒18人に急感染して後遺症で死亡も/恐怖の「はしか」パンデミック(前編) 2024.3.16
不織布マスクなど無効!1人⇒18人に急感染して後遺症で死亡も/恐怖の「はしか」パンデミック(前編)© アサ芸プラス
本サイトが3月15日に配信した記事では、手足や臓器などが短時間のうちに腐りながら壊死していく、致死率30%~70%の人食いバクテリア感染症(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)の患者数が、日本国内で激増の一途を辿っていることを指摘した。
だが、厚生労働省や国立感染症研究所が今、国内での蔓延を警戒している感染症は、もうひとつ存在する。麻疹ウイルスが引き起こす「はしか」である。
実は昨年来、はしかがパンデミック(世界的大流行)の様相を呈し始めている。WHO(世界保健機関)によれば、2023年における世界の感染者数は、前年の1.8倍にあたる30万人超に達し、中でもヨーロッパ地域(ロシアや中央アジアを含む)の感染者数は5万8114人と、前年(942人)のおよそ60倍にまで急増しているのだ。
そんな中、日本でも今年に入って、はしかへの感染例が相次いで報告されている。目下のところ、報告感染者数は10人台に留まっているが、数が少ないからといって侮ってはならない。というのも、麻疹ウイルスは強烈な感染力を有しているからだ。はしかをはじめとする感染症に詳しい専門家も、次のように警鐘を鳴らしている。
「はしかは飛沫感染や接触感染のみならず、空気感染でもどんどん広がっていきます。感染者が近くにいた場合、不織布マスクをしていても無効です。その感染力は『1人の感染者から12人~18人にうつる』とされており、感染は倍々ゲームどころか十数倍ゲームの勢いで拡大していくのです。日本での感染爆発は、時間の問題と言っていいでしょう」
その場合に危惧されるのが、感染⇒発症による死亡率と後遺症だ。専門家が続ける。
「はしかは10日から12日間の潜伏期間を経て発症します。発熱や咳や発疹などの症状で済めば問題はありませんが、おおむね1000人に1人は、深刻な脳炎や肺炎などの合併症によって命を落とします。また、治癒してから5年以上も経って、およそ10万人に1人が亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という後遺症で死亡するとされています」
SSPEを発症した場合、たとえ一命を取り留めたとしても、日常生活に支障をきたしたり、異常行動が目立つようになったりするケースもあるというから、恐ろしい。
まさに「麻疹ウイルスとはしか、恐るべし」である。(中編につづく)
(石森巌)
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はしか感染が拡大中 ワクチン未接種者も多く、特に50代以上が.
メディアは、大嘘流します。今ははしかワクチンですね。騙されるな!
2024-03-14
麻疹(はしか)煽りは日本だけではないようだ。やはり財務省の御用学者でしたね
2024年03月13日(水)
麻疹の歴史に見る「ワクチンの威力」。そして、感染症の流行を制御できるのは自然の成り行きだけ、と改めて思う投稿日:2024年2月13日
はしかの世界的流行「国内も注意必要」武見敬三厚労相、ワクチン接種呼びかけ (産経)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/308.html 2024 年 3 月 09 日
調べ続けて知る「ワクチンにより感染症の流行を抑制した歴史はない」ことを示す膨大なデータ。いかなるウイルスも自然の法則で拡大し、そして自然に終息する
In Deep 2021年1月18日
ワクチン接種が感染状態と社会全体の健康状態を「悪化させる」ことは100年前からの医学的常識だった。そして150年前の惨状から予測する今後の社会
In Deep 2022年2月20日
言い続けたこと・2023「ウイルスは存在しない」2023年12月31日
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ウイルスないのにワクチン打ってた👶💦【予防接種スケジュール】
2023年10月3日
細川ひろしファンクラブさんのツイッターより2022年04月29日
https://mobile.twitter.com/MdHosokawa/status/1519468834876719104
ロシア保健省「我が国は世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明した。それはグローバルな詐欺である。人々は拡張電磁放射(毒)で死亡する」
「ウイルスという迷信」が終るとき 2022/01/23