【地震・噴火・予知】日本の大地震の水のマントル侵入理論の震源地予測:次は紀伊水道!?→俺「次はここか!?」

2024年 03月 16日

みなさん、こんにちは。

 

2024年7月5日の日本沈没まで あと何日?

 

476日

 

今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

 

(A) 竜樹諒さんの夢予言

(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ

(C) NASA筋からの天体計算予測

(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

 

などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。

 

 

さて、謎の隕石衝突か、ロシアのポセイドン爆発か、アメリカの水爆ミサイル爆発かは知らないが、来年の夏は一大イベントになりそうだ。

 

富士山も噴火するかも知らないし、まさにイルミナティーカードの日本そのものだ。

 

良く見たら、樺太に大きなビルがあるが、あれは何だろう?

樺太にそんな巨大ビルが立っていたのか?

 

さて、そんな最中、元旦に起こった能登半島沖大地震の余波で、

 

今度は千葉や茨城に巨大地震が起こるのではないか?

 

と、地元の人達は自身に備えて物資の買いだめが進行中だとか。

 

そんなら、いっそのこと半島へ逃げろ!中国へ逃げろ!ロシアへ逃げろ!アメリカへ逃げろ!EUへ逃げろ!南米へ逃げろ!

 

そうした方が日本古国内にいるより遥かに安全だろう。

 

クルド人は今のうちにクルドへ逃げた方が安全だろう。

 

ロシア人は自身の皆無のロシアに逃げた方が安全だ。

 

欧州人はフランスの方が遥かに安全だろう。

 

アメリカ人は東海岸大西洋側へ行けば問題ないだろう。

 

ブラジル人は南米ブラジルに戻った方が安全だろう。

 

確か小松左京の日本沈没という映画に、最後は海外に移民する、そんな場面が会ったような。

 

まあ、海抜400m以上の山地に逃げれば特に問題ないという予測もある。

 

いずれにせよ、フィリピン沖に隕石衝突すれば、日本経済はわやになること間違いなし。

 

ついにこの東朝鮮国の終焉だ!

 

万事めでたしめでたし。

 

 

そんなわけで、みなさんも山の古民家を探した方がいいおますヨ!

 

今ならまだ安いらしい。

 

まあ、そこまでして生き延びる必要はないかもしれないがナ。

 

すでに日本人は海外に結構流出しているから、いま列島にいる日本人がいなくなってもまた彼らが移民してくるに違いない。

 

もし日本がそのままあればの話だがネ。

 

 

さて、前置きがちょっと長くなってしまったが、最近興味を惹かれた地震の話をメモしておこう。

 

かつて阪神・淡路大震災の後、いろいろ地震予知の問題をいろいろ研究していた頃、こんな話があっただろう。

 

 

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(か)震源地上空が赤く光る

 

 

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そんなわけで、今では結構多くの民間の地震予報サイトも誕生した。

 

 

さて、そんな中、その頃もう一つ興味深い理論を提唱している地震研究者がいた。

 

ところが、どういうわけか俺の記憶は吹き飛んでしまって、誰だったか思い出せないんですナ。

 

しかしながら、その内容はこんなものだった。

 

大地震とはどうやって起こるか?

 

というと、

 

海底火山や地殻内のマントル溜まりに海水が侵入して大爆発を起こすからだ

 

というものだった。

 

 

私の記憶では、当時、だいたい今から10数年前以前では、こんな説はアマチュアの邪道説だと考えられていた。

 

ところが!

 

ところがだ。

 

(く)大地震は震源地の地下マントルに水が侵入して起こる

 

最近これが今度の能登半島地震を契機に地震学者の間でかなり注目されてきたようだ。

 

なぜか?

 

というと、実は今回の地震を数ヶ月以上前から実際に物理的に測定して、能登半島地震の起こる可能性を予測していた地震学者が出たからである。

 

 

その人とは、京都大学の西村教授だった。

 

【緊急警告】西村拓也教授が予言した能登地震の危険性とリスク解説

 

【ゆっくり解説】次の巨大地震は⚫︎⚫︎県に来る…!能登半島地震を予言していた教授が緊急警告

 

【ゆっくり解説】次の巨大地震は⚫︎⚫︎県に来る…!能登半島地震を予言していた教授が緊急警告 (youtube.com)

 

第31回 迫る南海トラフ地震!「予知」のカギを握る「地盤と水」の意外な関係

講談社ブルーバックス編集部が、産総研の研究現場を訪ね、どんな研究者がいるのか、どんなことが行われているのかをリポートする研究室探訪記コラボシ...

 

 

マントル深部への水の輸送を示す地震学的証拠

 

まあ、この京大教授の考え方はどういうものかというと、

 

マントル溜まりや活断層があったとすると、プレートの移動による地殻の歪ができる。

 

そこに何らかの理由で水が侵入すると、水はマントルと反応してマントルが急激に膨張するし、水も膨張する。

 

こうして、大爆発が地殻内で生じる。

 

これがその上の地殻に大きな地震動を引き起こす。

 

こんなアイデアである。

 

 

ということは、

 

こいつはNGだ!

 

掘削船地球

 

 

 

なぜなら、掘削船地球が地下深部10kmまで穴を作れば、そこから海水が侵入する可能性が出るわけだ。

 

日本人自ら巨大地震の震源地のマントルに水を侵入させる事業をベンチャー化している!

 

まさに、日本人が日本人の命や財産を破壊している、ということになるわけだ。

 

 

だから、掘削船地球の活動は、少なくとも国会で審議してからできるようにするか、あるいは、国民の投票で採決するか、

 

そういうふうにすべきだろう。

 

 

むろん、言うまでもなく、一番危ない場所にストロー状の竪穴を作れば、そこに小型中性子爆弾を埋め込まれる可能性もある。

 

いまや核爆弾はどんな形状にも作ることができる時代である。

 

だから、オバマ大統領は戦闘機に乗る小型核爆弾開発を命じたわけだった。

 

あれからもう大分経っているから当然今ではそれができているはずである。

 

 

とまあ、こんなわけで、これからこの大地震の水浸入理論によれば、こんな場所が危険なんだとか。

 

 

まず、いかに国の予測が当てにならないかのデータから。これだ。

 

 

次に水理論によって導かれた危ない場所。

 

 

 

これによれば、千葉茨城沖よりもここ阿南の紀伊水道の方が遥かに危険地帯らしい。

 

くわばら、くわばら。

 

ここに掘削船地球が来たらもうアウトですナ。

 

ところが、最近、こいつがこの和歌山沖紀伊水道をうろついていたんですヨ。

 

まあ、紀伊水道に大地震が起これば、当然大阪神戸もやられる。

 

 

 

いやはや、世も末ですナ。

 

 

 

 

弥栄!