親米保守が日本国民をずっと騙している

2024年03月10日(日)

 

アーロン大塚

@AaronOtsuka

日本のいわゆる親米保守は米国のグローバリト・軍産複合体の傀儡。 日本が米中露韓の全ての他国から独立して日米関係を正常に直し、持続的な良好な国際関係を求める親米保守もいるので勘違いしないように。

NewsSharing@newssharing1

ジェイソン・モーガン氏「親米保守が日本国民をずっと騙している」

 https://newssharing.net/jason-m-morgan

 

「代表的なのは岸田」とミスリード(もちろん岸田もそうだが)しているが、中曽根政権、小泉政権、安倍政権こそが売国政権の筆頭格です。日本では例外なく、長期政権=売国政権の図式です。これら政権を熱烈支持した輩&インサイダーが売国奴です。外人(工作員)は、その国で受け入れられるために、必ず味方のフリして入り込んでくるので、外人の発言は真に受けない方が良い。

NewsSharing

@newssharing1

ジェイソン・モーガン氏「親米保守が日本国民をずっと騙している」

ジェイソン・モーガン氏「親米保守が日本国民をずっと騙しています。完全に嘘を付いてます。ウクライナという詐欺はもう終わっている」

 

NewsSharing

@newssharing1

ジェイソン・モーガン氏「ワシントンは80年経っても未だに日本を占領してるんですよ。協力者は売国奴の自民党。代表的なのは岸田というポチ。ビジネス保守も売国奴」 https://newssharing.net/jasonmorgan 陰謀論ではなく現実

ジェイソン・モーガン氏「ワシントンは80年経っても未だに日本を占領してるんですよ。協力者は売国奴の自民党。代表的なのは岸田というポチ。ビジネス保守も売国奴」

 

ギョニ

@aaee393939

今更何言ってんのって

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20240307/06/ghostripon/76/3f/j/o0625040615410036278.jpg?caw=800




日本国憲法が、GHQの押しつけ憲法ではない根拠↓
日本の方向性は、こちらではないのか?

保守で、天皇制素晴らしいと言うなら、天皇を救った幣原首相と現憲法を褒めないと。
日本の安全保障は、ドラゴンボールの「ブルマが、破壊神ビルス様から地球を守った方法」が良いと思う(笑)



引用されている資料↓
幣原首相の秘密合意「九条ならびに象徴天皇制」に、昭和天皇も同意していた。

・「平野文書」鉄筆編『日本国憲法―9条に込められた魂』(鉄筆文庫、2016年)
・マッカーサーが残した演説や講演の記録、および回顧録
・コートニー・ホイットニー『日本におけるマッカーサー―彼はわれわれに何を残したか』
・『昭和天皇実録』第十巻(1946年1月~1949年12月)

要点ぽい部分を↓

憲法九条発案者をめぐる論争に「終止符」を
2020.06.15 笠原 十九司さん(都留文科大学名誉教授)

1 憲法九条幣原発案の証明

 これまで憲法九条について、あるいは日本国憲法について著書を著してきた学者・ジャーナリストのなかで、歴代自民党政権の党是に近い改憲論者は、連合国軍最高司令官のマッカーサーの「押しつけ」とする説をとっている論者がほとんどであるが、護憲派に立つ論者のなかにも、幣原発案説を否定する憲法学者、政治学者が少なくない。

 筆者が憲法九条幣原発案を否定する憲法学者や政治学者の著書を検討したところ、彼らに共通する陥穽があることが分かってきた。それは敗戦後の日本社会と国際社会の特別な時代状況をしっかりと理解していないことである。具体的には、以下のような時代状況を理解できなかったのある。すなわち、1946年1月24日に幣原首相が連合国軍総司令部(GHQ)のあった第一生命ビル6階のマッカーサー執務室を一人で訪問して、3時間近くにわたり英語で直接「秘密会談」をもち、幣原の方から、当時GHQ民政局がマッカーサーの指示を受けて“Top Secret”(最高機密)として作成準備中であった憲法改正草案に、敗戦国日本の「戦争放棄」「軍備全廃」「交戦権放棄」の条項を入れることをマッカーサーに提案し、それにマッカーサーも意気投合して「秘密合意」に達した結果、10日後にマッカーサーから憲法改正草案作成の責任者となったホイットニー民政局長に「最高司令官から憲法改正の『必須条件』として示された3つの基本的な点」(いわゆる「マッカーサー・ノート」)として指示するにいたった時代状況である。

 幣原喜重郎とマッカーサーの憲法九条についての「秘密会談」と「秘密合意」についても、当時は “Top Secret”(最高機密)、「内密」とされた記録類を見ることが可能になっている現在、拙著のようにそれを証明することは、そう困難なことではない。拙著は新しい資料の発掘や発見によるのではなく、すでに公刊されている記録、資料、文献に基づいており、今日まで、なぜ筆者のような研究がなされてこなかったのか、不思議に思うくらいである。

 大日本帝国憲法改正草案(日本国憲法草案)の作成当時秘密にされた、幣原喜重郎とマッカーサーの「秘密会談」と「秘密合意」について、拙著では、マッカーサー・GHQの動向と昭和天皇と側近の動向と、幣原喜重郎および幣原内閣の動向と、三つの動向を平行させて構造的に分析することによって解明した。そして三者のそれぞれの動向から幣原とマッカーサーの「秘密会談」と「秘密合意」が否定できない事実として証明できることを明らかにしたのである。

2 昭和天皇も幣原発案を知っていた―『昭和天皇実録』より

 幣原首相は1946年1月24日にマッカーサーと「秘密会談」をもち、「天皇制維持」と「戦争放棄」などについて懇談し、おそらく「秘密合意」におよんだことを天皇に直接報告したのである。拙著に述べたように、マッカーサーは「象徴天皇制と憲法九条をセットにする」ことによって、昭和天皇の戦争責任の免責と東京裁判不起訴をアメリカ政府や連合国に受け入れさせる妙案が得られたので、幣原との「秘密会談」の翌日、アメリカ政府にたいして「天皇に明確な戦争責任がない」という報告を電報で送ったのであった。

 幣原の報告を聞いた昭和天皇が、皇室財産を政府に下賜したい旨をマッカーサー伝えたいと言ったのは、改正憲法に象徴天皇制を規定することに同意することをマッカーサーに伝えたいという天皇の意志表示であったと推測できる。

 敗戦後とはいえ、当時はまだ欽定憲法であった大日本帝国憲法下にあり、前述のように憲法改正は天皇の「勅令」によって発議されるべきものであった。したがって、幣原首相にとって、天皇の承諾を得ずして憲法改正の議論をマッカーサーとの間に進めることはできなかったのは、当然といえば当然であった。さらに『実録』を見ると、幣原首相は月に一度は必ず、重要問題がある場合はそのつど、天皇に拝謁し、政治の報告をし、天皇からも下問の形で、質問やコメントがなされているのが分かり、これも大日本帝国憲法下では天皇が国政の主権者であり、内閣総理大臣は天皇を輔弼する高官に過ぎないのであるから当然のことであった。したがって、幣原とマッカーサーの「秘密会談」「秘密合意」を天皇が知っていたように、幣原首相はこれまで考えられていた以上に昭和天皇と密接な関係にあり、天皇の了解を得ながら政治をおこなっていたのである。

 そのころ、幣原内閣において、松本烝治国務大臣のもと、憲法問題調査委員会による憲法改正「松本私案」の作成が最終段階を迎え、1月30日の臨時閣議で初めてGHQに提出すべき「松本私案」について審議し、松本国務大臣はGHQに提出する「松本私案」をもって2月7日に皇居に参上し、天皇に説明をしたのである。そのうえで2月8日に松本国務大臣は、GHQに「松本私案」を提出、これにたいし2月13日に麻布の外相官邸で吉田茂外相とともにGHQ民政局長ホイットニーらと会見した松本国務大臣は、「松本私案」の全面拒否を言い渡され、代わりにGHQ民政局作成の憲法改正草案を提示されたのであった。

 この間松本国務大臣は、幣原首相からはもちろん、拝謁を得て「松本私案」を説明した天皇からも、幣原とマッカーサーとの「秘密合意」について一切知らされることなく、「松本私案」の追加説明書を提出するなどして、GHQ民政局から提示された憲法改正草案に空しい抵抗を試みたのであった。

 幣原はマッカーサーとの「秘密合意」について「松本君にさせ打明けることのできないことである」と「平野文書」で語っているように、憲法改正草案作成を担当した松本烝治国務にたいしてはもちろん、幣原内閣の閣僚にたいしても秘密にしたまま一切報告をしなかった。憲法九条幣原発案を否定する論者たちが、「幣原首相は閣議において、憲法九条は私が発案したのだと自慢するはずであった」とか、「幣原は閣議でGHQ草案に反対した」などと論じているのは、当時の政治状況を理解していないからである。


3 憲法九条に託した幣原の平和思想を継承し、世界平和運動を発展させよう

 筆者が「憲法九条発案者をめぐる論争に『終止符』を、と銘打って拙著を刊行した目的は、これまで不問に付されてきた、憲法九条に託した幣原の平和思想を全面的に紹介し、それが現在の国際社会にとって「地球憲法九条」とすべき重要な課題を提起していることを日本だけでなく、国際社会においても再認識してもらいたいという願いからであった。拙著において、幣原喜重郎の「遺言」として全面的に紹介した「平野文書」のなかで、幣原は熱い思いを込めて、核戦争による人類の滅亡を救うための先鞭をつけた憲法九条の思想を語っている。

 「世界の共通の敵は戦争それ自体ある」という指摘で終わる幣原の語りは、憲法九条にこめた世界へのメッセージという内容になっている。それは、原子爆弾の製造、保有がアメリカだけでなく、他国にも広がり、核戦争になれば、アメリカも亡びる運命になるという警告である。さらに幣原の先見の明といえるが、当時強まりつつあった資本主義陣営と社会主義(共産主義)陣営のイデオロギー対立を表面化させた冷戦体制も、やがては共産主義イデオロギーの全くの変貌によって崩壊することを予見し、最終的には戦争、核戦争が「世界共通の敵」になると指摘したことである。その世界核戦争を防止し、人類を滅亡から救うための唯一の道が、核兵器の全面禁止であり、日本は軍備全廃を規定した憲法九条により、その先鞭をつけようとしたのだ、というメッセージである。

 マッカーサーも、幣原喜重郎が亡くなってから公然と、幣原が憲法九条を発案しマッカーサーに提案したことを話すようになったが、その中で、幣原がマッカーサーに向かって「世界はわれわれを嘲笑し、非現実的な空想家であるといって、馬鹿にすることでしょうけれども、今から百年後には、われわれは予言者とよばれるまでに至でありましょう」と語ったと述べている。

憲法九条発案者をめぐる論争に「終止符」を | 憲法研究所 発信記事一覧 | 憲法研究所笠原 十九司さん(都留文科大学名誉教授)www.jicl.jp


現行憲法が邪魔だから、日米地位協定と日米合同委員会を活用↓







日本保守党こええよwwwwwww↓

アドンク

@hexarthrius118

いかにも守銭奴らしい政党ですよね。

maku@maku94483

日本保守党の飯山陽氏の挨拶全文が300円で読めるそうです。政治家の挨拶文が有料になっているの初めて見ました。日本を豊かに、強く。したいのか、自分の懐を暖かくしたいのか...困惑するばかりです。

画像

 

以下略