はしかの世界的流行「国内も注意必要」武見敬三厚労相、ワクチン接種呼びかけ (産経) 
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/308.html 2024 年 3 月 09 日

「はしかの世界的流行『国内も注意必要』武見敬三厚労相、ワクチン接種呼びかけ」
(産経 2024/3/8)
https://www.sankei.com/article/20240308-SUTSFYOPIFN6TCXCTKWAZMDV2A/

 武見敬三厚生労働相は8日の記者会見で、世界各地ではしかの感染が拡大していることに関し、「海外との渡航の再活発化に伴い国内での流行にも、とくに注意が必要な状況だ」と述べ、国内での感染拡大を防ぐためにワクチン接種の検討を呼び掛けた。

 武見氏は「はしかは感染力が非常に強く、先進国でも1千人に1人は死亡するといわれ、注意が必要だ」と説明。国内でも複数の感染例が確認されており、「今後さらに感染が広がる可能性がある」と語った。

 世界保健機関(WHO)によると、ロシアや中央アジアを含む欧州地域での感染報告数は2022年の937人に対し23年は5万8千人を超えた。背景に新型コロナウイルス流行時に、はしかのワクチン接種率が下がったことが指摘されている。

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この武見敬三という人は、厚労大臣というより製薬会社の営業担当ですね。

世界的にはしか(麻疹)が流行しているのは、新型コロナワクチン接種により
免疫機能が低下しているからです。

そこに、何が含まれているかわからない麻疹ワクチンを打ったら、
さらに体調が悪くなる可能性があります。

すでに麻疹ワクチンにもナノボット、ハイドロゲルなどが含まれていることが
確認されています。

麻疹ワクチン接種後、体調不良になれば、また別のワクチンを打てと言うでしょう。

終わりのないマッチポンプ・ビジネスから脱出したければ、
ワクチンは打たないことです。


(関連情報)

「子ども用麻疹、おたふくかぜ、風疹、水痘ワクチンに、ナノボット群、量子ドット、
自己組織化ハイドロゲルが含まれている (Ana Mihalcea)」 (拙稿 2023/9/14)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/731.html

「すれ違うだけで感染することがある麻疹の患者が発生…
子供のワクチン接種率の回復が急務なワケ (森戸やすみ President Online)」
(拙稿 2023/6/20)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/526.html  

 

以下コメント略