高校教諭、自身が処方されたタミフルを生徒に服用させる…厳重注意

2024/03/05

(写真:読売新聞)

(写真:読売新聞)© 読売新聞

 小樽双葉高(北海道小樽市)のスキー部顧問の男性教諭が、自身が処方されたインフルエンザ治療薬のタミフルを生徒に服用させたとして、同校を運営する学校法人が昨年9月12日付で教諭を厳重注意としたことが4日、わかった。患者が処方薬を他者に譲渡した場合、医薬品医療機器法に触れるおそれがあり、同法人は「不適切な対応だった」としている。

 双葉高校などによると、昨年2月7日、山形県で開催された冬季全国高校総体(インターハイ)の宿舎でインフルエンザが発生。生徒を引率していた教諭が治療や予防のためとして、罹患(りかん)者を含め同室だった3校5人の生徒に、持参していたタミフルを提供した。同行していた北照高(同市)のスキー部顧問の男性教諭が「自分の判断で飲むように」と指示し全員が服用した。このうち、北照高の生徒1人が嘔吐(おうと)や下痢などを発症した。因果関係ははっきりしないが、北照高校は「対応は誤りだった」としている。

 

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インフルエンザは感染症では無かった!”

2023-11-20

 

削らない歯医者のブログ

インフルエンザは感染症では無かった!

2023年11月20日

インフルエンザ?②インフルエンザに感染している人と感染していない人の身体の違いを調べた研究もあったその結果、明らかに違いが見つかったそうだ!それは身体の体液(専...

 

 これは必見ですね。インフルの時には重曹は欠かせません。

体の機能障害ですね。

小峰先生の言うとおりだと思います。

結論を言うとインフルエンザは感染症ではなく、ただの機能障害であった
だから、インフルワクチンは全く意味がありません。

ちゃんちゃん♪

 

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