【人工地震】掘削船地球は能登半島東沖を掘削していた！決定的証拠を提示しよう
2024年 02月 06日
みなさん、こんにちは。
さて、今回は最近では最も議論を引き起こしそうな事実をメモしておこう。
結論から言うと、
掘削船地球は能登半島東沖を掘削していた！
という事実である。
これが何を意味するかはここを見てきた皆さんなら明白だろう。
では、これについて詳細をメモしておこう。
（あ）日本は実は天然資源の宝庫である。
これはすでによく知られているように、我が国には、
石油、天然ガス、メタンハイドレード、レアアース金属、金、銀、水晶、など
の天然資源の宝庫なのである。
これは近年の研究で明らかになった。
一方、我が国の高齢者は、かつて
日本は資源がないから、加工貿易国として生きていかなければならない。
という、若い時代に１９７０年代までに受けた戦後教育から抜け出せていない。
だから、未だにNHKを含めてダマスゴミまで含めて、こんな嘘を付きまくる。
実はそんなことは近年の研究で事実ではないということがわかった。
我が国は無限に近い資源に囲まれた国なのである。
我が国の周りの海底まで含めて言えば、我が国は大陸に匹敵する大きな国なのである。
海洋を持っているということはそれほど大きな意味を持っている。
（い）白人種はまさにこの資源を狙っている。
現政権の習近平の共産党政権は、確かに彼らは東洋人、モンゴル系、というような意味では、黄色人種である。
しかしながら、共産党を生み出した勢力は大英帝国であるから、その手下という意味では、立派な白人政権と見て良い。
アジアが日本の八紘一宇の精神で統一された共同体になってもらうと困るから、わざわざ共産党を白人の国々が仕込んだに過ぎない。
この意味でいうと、白人種の手先国家という意味で、ここでは白人共に入れておくことにしよう。
問題は、この白人共は日本列島の周りの海洋資源を自分のものにしたいと考えているということだ。
歴史を言い出せば切りがないからメモしないが、要するに植民地支配の５００年以上の歴史の結果、いかに他国の資源を手に入れたら楽ができるかにあぐらをかいてしまったのである。
楽して儲けたい。楽して暮らしたい。
そのためには
弱い国から資源を奪って自由自在に使いたい。
とまあ、こういう政治経済の哲学を産んでしまったわけだ。
この哲学は、我が国に資源がないと思われた時代には彼らには何の興味も引き起こさなかった。
が、しかし、実際に無尽蔵の資源があると分かったとなると、立場は急変する。
いかにして日本列島を自分たちのものにするか？
これが、英語早期教育の真の目的であり、アニメで世界中を日本贔屓にさせる目的であり、第３のジャポニズムの今の目的である。
日本人には「日本人ホルホル」させ、「日本人すごいですね」や「日本にいらっしゃい」のような外人に日本を自慢することを育成し、日本国内に白人種がどんどん移住するように手配することが実はその目的なのである。
こうしていくうちに、白人ハーフが無数に生まれ、日本の文壇やマスコミを支配できるようになる。
移住した白人の子孫が日本語で生活するようになる。
そうなれば、いずれ人種的に日本はバイリンガルやトリリンガルの白人主導の思い通りの国に変わる。
そうなったときに、真打ち登場である。
日本は名前を変えられ、別の国とされる。
これが何を意味するかの例証が、東チモールやNZやオーストラリアや南アフリカである。
白人が着物で歩き、白人が盆踊りをし、白人が日本文化を伝承し、白人が日本人になる。
こういう白人はきっと自分のことを
ジャパニッシュ Japanish
と呼ぶようになるだろう。
実は、英語で、Japanese、Chinese、〜〜eseとつくのは、ある意味、黄色人種＝モンゴロイドの黄色い猿めいた人を意味する侮蔑の意味を持つ。
白人化した場合は、English、British、Scottishのように〜〜ishとつけるのである。
こうなれば、日本の資源はすべて白人種の国々のものとなる。
（う）掘削船地球は能登に頻繁に訪れ掘削していた。
論より証拠。
まずは実際に能登半島に掘削船地球が行っていた証拠を示そう。これだ。
直江津港で地球深部探査船「ちきゅう」に遭遇 - ブナの中庭で
上部マントルまでボーリングできる船、世界初です。＊＊＊９月17～19日は、佐渡島。初日の17日は、直江津港から高速船で小木港へ向かいました。...
２０２２年９月。確かに掘削船地球は能登半島に旅立った。
（え）日本政府による海底資源調査がエグい
では、何の目的で行ったのか？
というと、むろん、
政府が日本列島の近海の資源調査を計画したから
である。
その計画の途中経過として能登半島にも掘削船地球は何度も行っていた(墓穴を掘ってきた）のである。
この「墓穴」の意味はこれだ。
人工地震」のふるさと：「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々 | Kazumoto Iguchi's blog
みなさん、こんにちは。 今や「人工地震」、それもM9並みのメガ地震と言えば、HAARPより「地下深部掘削船ちきゅう」の「１０km震源地...
墓穴という意味は、掘削船地球が海底を掘削すると、ロート状の穴の空いたキャップをするだけで、きっちりコンクリートで封印しない。
それは、その後も何度も装置を入れたり入れ替えたりするためだ。
ということは、盲腸の手術をしたのは良いが、皮膚を縫わずに穴が空いたままの状態というのに近い。
いつでもそこに外から毒を仕込める。
すなわち、昨今の劣化ウランベースの変幻自在の中性子爆弾を仕込むことはいくらでも可能なのである。
こういった穴が日本全国に今やはり張り巡らされている。
こういうことを言えば、即座に陰謀論だの、人工地震は不可能などとエセファクトチェックをする知能の低い輩がいる。
が、いまやテーブル上の超ミニ核爆弾まで作れるほど核爆弾技術は進歩している。
言うまでもなく、２００１年の９１１のツウィンタワーはそうしたハイテク爆弾によって起こされたものである。
こんなことは今や陰謀論でもなんでもなく、周知の事実である。
さて、日本政府の掘削プランとは何か？
おそらくネットに張り付いていない普通のサラリーマンや一般人は知らないだろう。
そういう証拠は探せばすぐ見つかる。これだ。すぐダウンロードすることをおすすめする。
「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」に関する 進捗状況及び見直しについて（ダウンロード可能状態）
そしてメタンハイドレードに関する掘削事業として入ったのが能登半島沖だ。
つまり、掘削の決定的証拠とはこれだ。
震源地がこれだ。
どうでしょうか？
震源域とどれほど近いか分かるかい？
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こうした長年の掘削の結果、このあたりの海域資源は殆どわかっている。
（お）日本政府は米国のためにやっている。
じゃあ、日本政府は日本人のため、日本人が豊かになるために、掘削船地球でそこを掘削しているのか？
というと、答えは
ノー！
やつらは米軍産複合体＝ユダヤ人政権のためにやっている。
ちなみに、ロックフェラー族がそのドンだが、ユダヤ人である。
CIAはロックフェラーの番人。FBIはFRBの番人にすぎない。NSAはロスチャイルドの番犬にすぎない。
ユダヤ人ほど戦争が好きな人種はこの地球上に存在しない。
ついでに言えば、プーチンもユダヤ人、ゼレンスキーもユダヤ人、ヒトラーもユダヤ人。ネタニヤフもユダヤ人。
アメリカ破壊の尖兵、ジョージ・ソロスもユダヤ人。かつてはヒトラーの一味にいた。
英王室もユダヤ人。表向きの宗教は違うが。
知らぬは仏になるばかりなりけり。
だから、簡単に言えば、日月神示や出口王仁三郎の言うところの「石屋」というのは、皆ユダヤ人なのだが、このユダヤ人の石頭を柔らかくできれば世界は一つになれるが、それは彼らが聖書やタルムートをまじで信じる限り不可能である。
なぜなら、タルムートの有名な言葉は、
ユダヤ人１人の死は異民族（ゴイム）１０００人に匹敵する
とか、
異民族（ゴイム）は人ではない
とか、言っているうちは世界は一つにはならない。
これが彼らの選民思想である。
かたや、
産めよ育てよ
と自分たちで叫び、自分たちは出生率７で生活しているその一方で、異民族には
LGBTQが大事だ
子を作るな
ユダヤ人の奴隷になれ
というような態度では世界は混乱するに決まっているわけだ。
問題は、こういう人たちが頭はいいからペンタゴンやCIAやFRBや大企業のボスになっているということだ。
こういう連中の配下に入って手先になっているのが、我が国の官僚と政治家たちである。
だから、彼らには日本人は立派なゴイムでしかない。
白人でもないし、ユダヤ人でもないし、黄色人種で、モンゴロイドの異民族に過ぎない。
こういう彼らの考え方こそ人種差別の典型なのだが、そこは宗教の伝統と言って逃げることができる。
これが聖書の危険性である。
まあ、人間最後の最後は腕力次第。結局腕力の強い方が勝つ。
それだけのことサ。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄！
