【明石の奇跡】明石市長が国に申す!「国は地方の邪魔をするなよ!」
2024年 02月 03日
みなさん、こんにちは。
今日は節分。
今回は明石の奇跡についてメモしておこう。
日本全国が明石市のようであれば、どんなに国民は幸せだろうか?
そんなことを思い起こさせる明石市の取り組みを市長が語る。
【明石市長物申す】泉元市長岸田政権の子ども政策に物申す【国会中継】
【明石市長物申す】泉元市長岸田政権の子ども政策に物申す【国会中継】 (youtube.com)
いまや日本政府こそが我が国の邪魔。
日本の衰退は国が衰退させているわけだ。
これが朝鮮人が上に就いたときに必ず起こることなのだ。
俗称、Kの法則という。
朝鮮人特有の歴史法則のために、いまや我が国は帰化した朝鮮系に毒された政治が日本を崩壊させる。
だから、我々日本人は国をあてにせず、国が滅んでも国民は滅ばない。
そういう方法を考えなくてはならないのだ。
弥栄!
泉房穂氏 政策活動費のあり方を皮肉る「巨額の『政策活動費』を使っていったいどんな素晴らしい政策を」2024/02/03
泉房穂氏© (C) スポーツニッポン新聞社
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が3日、自身のXを更新。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をはじめとする政治とカネの問題を皮肉った。
泉氏は政策活動費のあり方を問う記事のリンクを貼り付けて投稿。「『政策活動費』という名前だが、実態は『政策とは無関係の裏工作のためのお金』で、“表の裏ガネ”みたいなものだ」と指摘した。
さらに二階俊博元幹事長についても「二階幹事長は50億円も受け取っていたとのことだが、そんな巨額の『政策活動費』を使って、いったいどんな素晴らしい政策を作ってこられたのだろうか」と皮肉たっぷりにつづった。
政策活動費は政党から議員個人に支出される政治資金で、自民党派閥ではパーティー券の販売ノルマ超過分を議員側に還流させ、政治資金収支報告書に記載せず、裏金にしていたとされている。
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