【日本社会】オリンピック選手は帰化人ばかり→俺「これぞ日本は東朝鮮国という理由だ!」
2024年 01月 22日
みなさん、こんにちは。
いやはや、我が国は戦後
東朝鮮国
となって久しい。
それを証明する情報をこの人が提供してくれている。ありがとう。
スポーツは基本的に個人競技とはいえ、いくらメダルが手に届きやすいからといって、簡単に帰化人選手を日本代表とできるというのはいかがなものか?
本国の経済状況が悪いとか、政治的に問題があるとか、何か問題があれば別だろうが、個人的な知名度をあげたいとか、金持ちになりたいとか、そういった個人的目的で、簡単に日本代表を幾何人に売り渡すのはいかがなものだろうか?
他に良い選手がいないのなら別だが、日本の場合は他に日本人選手に良い選手がたくさんいるのが普通だ。
安易に帰化人やハーフやそういう人たちを日本代表に据えることを私個人は好ましくないと考える。
ましてや韓国人や北朝鮮人や中国人の場合は、彼らは日本を仮想敵国だと認識している。
ということは、彼ら帰化人が日本代表となり、日本社会の中で指導的立場に就くということは、立派な戦略行為、侵略行為として見なすべきだろう。
いくらその個人が良さそうに見えようが、政治的指令次第で、日本に大きな損害を与えないとも限らない。
ましてや、協会側の指導者的存在と代表選手のセクハラ問題やパワハラ問題が起これば、なおさらであろう。
なぜなら、それが元々外人だった職員と選手が起こした事件であっても、そのまま日本人の起こした不祥事扱いされるからである。
つまり、彼らが日本人として問題を起こせば、それがそっくりそのまま全世界に日本人の不名誉な出来事として国際報道されるのであ。
そういうリスクが常に付きまとう。
そろそろ我が国は先祖返りしなければならない。
帰化人選手およびハーフ選手は基本的にその人の母国で活躍していただき、それにより日本の選手育成が良かったという手柄話しにすべきであろう。
今のままではスポーツの協会レベルまで幾何人に牛耳られチェしまう結果となり、そうなれば、むしろ日本人選手は日本代表になれないという事態にまでなりかねない。
事実、NHKの反日的ニュースや日本人下げの番組や紅白歌合戦を見れば分かるように、そうなった理由は、NHKの理事会の半数以上が帰化人になった結果に過ぎない。
紅白歌合戦は国民的行事として始まったものだが、今や国際的を名目にして、見たくもない朝鮮人枠まで日本人の受信料で支払わされる結果となっている。
スポーツにおいてもこうなるのは目に見えていると言えるだろう。
別に日本人が卓球が下手で、あるいは体が小さ過ぎてラグビーが弱くても、外人に頼ってまで強くなる必要はない。
卓球は中国人に勝てなくてもそれでいい。
ラグビーはコーカソイドに負けて構わない。
どの人種にも向き不向きはある。
自分たち日本人ができる範囲で世界で活躍すればそれで良いはずである。
日本人は敢然とフェアにいつも戦う潔い姿を見せた方が良い。
空手がオリンピック種目になったから、すぐに帰化して1ヶ月ですぐに日本代表になるとかいうのは、ありえへんだろうヨ。
しかしながら、今の日本ではそういうメンタル教育もなされていないまま簡単に日本代表になれるらしい。
もし日本人が逆に韓国や中国や北朝鮮の代表に簡単になれるのならまだしも、そういうことはあり得ないのだから、今のやり方は見直すべきだろうナア。
これが、俺がいう
東朝鮮国
の実態である。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!