世界経済フォーラム・ダボス会議が1月15日から19日まで開催される
2024-01-15
AI連動の国民監視システムのグローバルアジェンダの完成が間近い
その世界的な枠組みの足掛かりが話し合われるのか?
まさに基地外ですねー
以下略
映画『イーグル・アイ』の概要:あらゆるネットワークを網羅した人工知能によって選び出された男女が、テロに揺れるアメリカの上層部と人工知能の戦いに巻き込まれていくサスペンス・アクション映画。2008年公開。
世界経済フォーラム年次総会2024「信頼の再構築へ」を開催
https://jp.weforum.org/press/2024/01/fo-ramu-2024-no-he-wo/
貨幣制度の信頼の構築ですかねー
左:ゼレンスキー大統領 右:ブリンケン国務長官
世界経済フォーラム・ダボス会議が1月15日から19日まで開催される
https://twitter.com/JamesMelville/status/1746108752716017988?t=VIiTunn955m7cUXQFKMHmA&s=19
▪️2,500の代表団
▪️1,000のプライベートジェット
▪️無数のモーターカー
巨大資本と傘下大企業が政府・官僚と、地球の危機を煽って公金を投じる巨大市場を創出し、市民を監視・管理することを強化してきた震源地の一つである
日本からワクチン担当の河野デジタル大臣も出席します。
経済と社会をけん引するAI
普及や開発が急速に進むAIも主要な議題となります。
世界経済フォーラムが10日に発表した報告書では、社会や政治の分断を拡大させるおそれがあるとして今後2年間で予想される最大のリスクに「偽情報」をあげ、AIがリスクを増大させていると警鐘を鳴らしています。
アルトマンCEO
18日には生成AIの「ChatGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業、オープンAIのアルトマンCEOが参加するセッションも予定され、AIの活用や規制について活発な議論が見込まれます。
気候、自然、エネルギーに関する長期戦略
気候変動などの地球規模の課題も去年に続き、議論の柱となります。
企業の代表や研究者のほか、気候変動問題を担当するアメリカのケリー特使などの政府要人も含め、さまざまな立場の参加者が、再生可能エネルギーの活用から異常気象による被害まで幅広い議題で意見を交わす見通しです。
WEFは、疾病Xがどのようにして新型コロナウイルスの20倍の致死性をもつのかについて議論する予定2024年01月14日(日)
テーマ:COVID-19
略
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会が来週からダボスで始まるが、そこでは、選挙で選ばれたわけでもない保健担当者たちが、COVIDの20倍も悪化する可能性があるという実在しないウイルスについて警告を発するだろう。選挙で選ばれていないWEFとWHOは、パンデミック条約を最終的に推進するために「疾病X」を準備し、彼らが主張する「コロナウイルスのパンデミックの20倍の死亡者をもたらす可能性がある 」という実在しないウイルスに備え、世界の指導者たちに主権を放棄するよう説得するために手を結ぼうとしている。
ワクのDNA汚染↓
以下略