「エプスタイン島訪問者リスト」全公開、日本人60名以上!上皇明仁も!!
「エプスタイン島訪問者リスト」全公開、日本人60名以上!上皇明仁も!!
以下のリストは日本人、もしくは日本在住の外国人だけを抜き出したリストである。大元の資料は英語の手書きの乗客名簿(下の写真)で、それが活字になり、日本人がそこから日本人を抜き出してエクセルに落とし日本語に翻訳して、プロフ情報をつけたものと思われる。ちなみに大元のこの乗客名簿のコピーのPDF を手に入れたが、全部で118ページあり、手書きなので解読がたいへんだ。
直近の元データは、「エプスタインリスト」 問題を追及しているツイッター eliya_music 氏の提供である。彼のツイートで公開されたばかりの 「エプスタインリスト」 を以下にそのまま転載する。
エプスタインという男: ジェフリー・エドワード・エプスタイン(Jeffrey Edward Epstein、1953年 1月20日 – 2019年 8月10日)は、アメリカ合衆国の実業家、投資家。 成功した富裕な実業家だったが児童への性的暴行などの容疑で逮捕・有罪となり失脚 。
誤字、誤訳を見つけて 「やっぱりいい加減なニセモノだ!」 とあげつらうことは簡単だ。特に皇室ファンは頭からこのリストの信憑性を否定することだろう。「そんなこと、ありえないから、インチキだ!」 と。
今回わたしがツイッターからダウンロードした直近のデータは、画像データで、文字がつぶれて見づらい。
日付順だが、下にいくほど遡って古くなる。2019年6月から遡って、2017年10月までで、5ページある。
<1>
2019年4月18日 の人物は、森喜朗 の誤りだろう。他にもまだまだミスやおかしな箇所があるようだ。少しずつ訂正しながら、完成させていくしかないだろう。
<2>
2019年1月2日 に、当時の天皇であった 上皇明仁 の名前が見える。一般参賀のあと機上の人となってエプスタイン島に飛んだと思われる。
「エプスタイン島」 とここでは呼んでいるが、この島の地図上の正式な名前は リトルセイントジェームズ島。しかし、悪名高いこの島は、ロリータ島、ペドフィリア島、乱交島、売春島等々さまざまに呼ばれている。
<3>
当時はまだ日本在住だったカルロス・ゴーンの名前が2行目に見える。さらに2行したには 「たかのはな」 とある。普通に考えて、貴乃花 のことだろう。
奇妙なことにカルロス・ゴーンの「2018年11月19日」は、彼が逮捕された日だ。日付のミスか、影武者か?エプスタイン島で逮捕ではないが、どっちが影武者か?
<4>
おそらく日本在住と思われる欧米人の名前がいくつも出て来るところが、このリストの信憑性を高める印象がある。<3>には普天間基地の司令官マーク・コベスという名前があるが、意外な肩書からして特に真実味があるように思える。
財界人が多いようで、わたしには人物像がわからない。
<5>
2017年12月1日に当時の天皇明仁の名前が再びある。こちらが最初で、上の<2>に見た2019年1月2日 の方が2回目ということだ。1回目でハマって、また行きたくてウズウズして再訪したということか?
しかし、天皇陛下がリピーターとは・・・
まあ、ビル・クリントン元米大統領はいわずもがな、英国王室のアンドリュー王子もエプスタイン島のリピーターとして広く知られている。日本の皇室も英国王室並みということか?
さて、たくさんの人物が一挙に出てきたわけだが、一人ひとりの現在の勤務先、役職、家族構成、住所、現在の写真なども充実させたら、非常に価値のあるリストとなるだろう。全員を個別に紹介する 「エプスタイン友の会」というウェブサイト を作り、広く情報提供を呼びかけるのはどうだろう。
まずは、スキャンしてエクセルに落とす作業からかもしれないが、そういう根気のいる仕事は、残念ながらわたしには向いていない。
とにかく、まずはきちんとした充実したリストを完成することだ。それを週刊誌が公開する。「名誉棄損だあ」 と噛みついてきたらもうけものだ。
リストの充実、完成とは別に、リスト中の一人でも二人でも、「路上突撃インタビュー」 をする必要があると思う。リストの中の当人の個所を指さして、抜き打ちに質問するのだ。
「このたび公開された 「エプスタイン島訪問者リスト」 にあなたの名前が載っていますが、あなたがエプスタイン所有の島に行ったというのは本当ですか?」
「・・・・・・・・・」
「どうなんですか?事実ですか?」
「・・・・・・・・・」
「答えられませんか?」
こういうのは公開質問状ではダメである。マイクを突き出して 「突撃インタビュー」 をするジャーナリストと、それをビデオ撮影するカメラマンが必要だ。相手の表情をしっかりと撮影する必要がある。「週刊文春」 あたりにぜひやってもらいたいものだ。
速報:エプスタインの顧客リストが公開された Patricia Harrity
Breaking: The Epstein Client List Has Been Released. By Patricia Harrity on January 4, 2024 • ( 1 Comment )
https://expose-news.com/2024/01/04/breaking-the-epstein-client-list-has-been-released/
ギスレーヌ・マクスウェル[Ghislaine Maxwell]に対する訴訟で、1,000ページを超える文書の山が公開された。これらの文書は、ギスレーヌ・マクスウェル対ヴァージニア・ジュフレ[Virginia Guiffre]の訴訟に関係する150人以上の人物の身元を明らかにするものだという。ロレッタ・プレスカ[Loretta Preska]連邦地裁判事は、エプスタイン文書に記された「ジョン・ドー」と「ジェーン・ドー」[John and Jane Does]の名前を封印しておく法的理由はないとし、1月2日から公開するよう命じた。
この名前は、必ずしもエプスタインの顧客ばかりではなく、被告人や告発者だけでなく、その仲間も含まれている。裁判所は、被害者らしい「j. Doe」からの要請により、少なくとも1月22日まで全面公開を遅らせた。そのため、今月いっぱいで、より多くの情報が公開される見込みである。
今回の発表は、エプスタイン事件に関連する人物の名前が公式の場から初めて公表されることになるだろう。そして、私たちはこれらの人々が誰であるかについてのみ推測することができるが、ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]は、政界、財界、王族など多くの人々と交際してきた。その多くはここ数年出回っている飛行記録で確認することができるが、衝撃的な名前もある。しかし、これがどのような意味を持つのかはまだわかっていない。
文書の山
文書ファイルは下(の写真)をクリックすると見ることができる。
https://www.courtlistener.com/docket/4355835/giuffre-v-maxwell/
今回の情報開示は、エプスタインと彼の同僚であるギスレーヌ・マクスウェルが指揮した性売買ネットワークに新たな光を当てるものであり、エプスタインが2019年にニューヨークの拘置所で死亡しているのが発見されてから3年以上が経過している。
マクスウェルは性的人身売買に加担した罪で20年の禁固刑を言い渡されており、ヴァージニア・ジュフレは和解案で、未成年だったエプスタインの人身売買を手助けしたと告発し、関与したとされる有力者の名前を挙げている。
なぜこれらの顧客は匿名を許されてきたのか?彼らは犯罪者でもある。しかし、逮捕された「クライアント」は一人もいない。
子どもに対する暴力行為
ティム・バーチェット[Tim Burchett]下院議員は、「私が欲しいのは顧客リストだ。誰もがこの島でセックスをしたと言っている、何と大げさな? そんなことはない。子供に対する暴力行為だ。それを焼却する必要がある。それが必要なリストだ。彼らは責任を負う必要がある。裁判所も)妥協していると思う。真相を究明する必要がある。」
「これを隠蔽しているという事実は、私たちを激怒させるはずだ。そして、もし国会議員が私の側にいたとしても、構わない。全員燃やせ。焼き尽くせ。これを公表しよう。アメリカはこんなことを許してはならない。」 @timburchett
ティム・バーチェット下院議員(共和党、テネシー州-2)は、エプスタインの飛行記録だけでなく、#EpsteinClientListを見ることが重要だとNewsMaxに語っています。
バーチェットは、顧客リストに載っている者は責任を負わなければならないと言う。
. pic.twitter.com/z4niyEaoQF
— Hollow dreams (@ChrisKolen001) January 2, 2024
エプスタインの顧客リストに載っている児童強姦犯は一人も逮捕されていない。
FBIはポン引きのエプスタインとグルーマーのマックスウェルを逮捕し消したが、エプスタインは一人も逮捕されていない!#epsteinclientlist pic.twitter.com/XhsRvIdJ2u
— Elon Musk (Parody) (@NotElonMuskAOC) January 2, 2024
リスト入り
これまでにリストアップされた名前のほんの一部を紹介しよう。
アンドリュー王子
以下は元ページでどうぞ
関連
ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]:オカルトエリートの真の醜い顔 July 24, 2019 By Vigilant Citizen
エプスタインとアンドリュー王子の告発者が、「私は自殺しない」という身も凍るようなツイートを投稿している By Vigilant Citizen
我々にワクチンを強制しようとするトランプ政権のアラン・ダーショウィッツとは何ものか?
ジェフリー・エプスタインと認知的不協和 by Henry Makow PhD
ウェイフェアと児童売買?ウサギの穴は深い By Vigilant Citizen
ハリウッドのプロデューサー(そしてジェフリー・エプスタインの友人)スティーブ・ビング、ビルから落ちて死亡 By Vigilant Citizen
アイザック・カッピーの最後の言葉:「今の私は彼らの一人だ。」 By Vigilant Citizen + アドレノクロム騒動 と小話
ユダヤ人ではないユダヤ人:メガ・グループ helpfreetheearth
エプスタインのロリータリストが公開された途端、世界の主要な都市が火吹いて地割れが起こってる
2024年01月04日(木)
https://s3.documentcloud.org/documents/6250471/Epstein-Docs.pdf
ファイルの465ページから、エプのロリータリスト。
上のPDFファイルは、2,024ページで369MBあるので注意。
以下略
2024-01-04
ニューヨーク連邦裁判所、エプスタイン文書の公開が本日開始される
裁判所がエプスタインの顧客リスト170人以上の開示命令 女たちが多いはなぜだ?
http://totalnewsjp.com/2023/12/24/epstein-47/
裁判所がエプスタインの顧客リスト170人以上の開示命令 女たちが多いはなぜだ? | Total News World (totalnewsjp.com)