政治資金規正法違反(収支報告書不記載)は河野太郎元ワクチン担当大臣もまた追求されるべきでは?

2023年12月23日

■「ここはきちんとうみを出し切るべき」と自ら発言

「安倍派」や「二階派」への東京地検特捜部による強制捜査に対し、河野デジタル担当大臣(前ワクチン担当大臣)は以下の様に発言なさっておられるそうです。

自民党の「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる問題について)政治資金はきちんと記載をするのがルールだ。

 

記載をしていないというのは、法律にも違反することでなかなか申し開きもできないことになる。

 

ここはきちんとうみを出し切ることがやっぱり大事なんだと思う。

河野太郎デジタル相「うみを出し切ることが大事」 自民の裏金疑惑で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

 

河野大臣も以前からご自身の選挙区の後援会への寄付に相当する行為で「公職選挙法違反」及び収支報告不記載という「政治資金規正法違反」疑いが指摘されています。

 

代々、河野家の地元後援会を毎年のバスツアーを行うなどして囲い込んで、その費用負担を行っていたことは「寄付」に相当する「公職選挙法違反」なのです。

 

しかも、その収支報告を行っておらず、この問題が明るみになると、問題をかわすために「河野太郎後援会」という名称で政治団体として登録されていたものを、秘書が代表を務める「河野事務所」に名称を変え、その後、なんと解散しているそうです。

 

2021年6月10日付「デイリー新潮」で「河野太郎大臣、政治資金規正法違反の疑い 「後援会バス旅行」を収支報告書に記載せず」という記事が掲載されていました。

 

 

■後援会への寄付は「公職選挙法違反」に相当

後援会への寄付に相当する行為は公職選挙法にも触れます。河野大臣はこの問題では後援会への寄付(公職選挙法違反)、政治活動収支報告書への不記載、国会での虚偽答弁など、いくつもの刑事罰相当のようなのです。

 

実際、自民党の菅原一秀 元経済産業大臣は、選挙区内で現金を提供したなどとして、東京地検特捜部が公職選挙法違反の疑いで捜査を進めていることを受けて、2021年6月1日、衆議院に議員辞職なさっています。

 

秘書が選挙区内の有権者に秘書が香典などを渡していたとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、去年6月に起訴猶予となっていましたが、東京の検察審査会が今年2月に「起訴すべきだ」と議決したことを受けてのものだったようです。

 

産経新聞6月21日付け記事より

「選挙区内の有権者に現金など計約80万円相当を配ったとして、公職選挙法(寄付の禁止)違反で東京地検特捜部が略式起訴した前経済産業相の菅原一秀元衆院議員(59)に対し、東京簡裁は21日、罰金40万円と公民権停止3年の略式命令を出したと発表(命令は16日付)」

 

菅原元経産相 「公選法違反」の再捜査で任意聴取 東京地検(2021年4月21日)

 

選挙区での現金80万円相当の「寄付」によって、菅原元経産大臣は公職選挙法違反で略式起訴され、罰金及び公民権停止3年となったわけです。

 

【独自】菅原前経産相、議員辞職へ…違法寄付で地検が略式起訴方針 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

これと同質のこと(公職選挙法違反容疑)を河野大臣が長年に渡り行っているのに、何故、東京地検特捜部は河野太郎大臣については訴追しないのでしょうか?

 

2年前の「デイリー新潮」の記事を別ブログでご紹介しておりましたが、今回、河野大臣ご自身の「うみを出し切るべき」発言がありましたので、こちらのブログでもあらためてご紹介しておくことにいたします。

 

河野大臣の地元・神奈川15区(平塚市、茅ヶ崎市、大磯町、二宮町)を取材してみると、看過できない疑惑に行き当たるのだ。  

 

河野大臣の後援会では、毎年1度、「バス旅行」を開催している。  参加経験のある、さる地元市議が言う。 

 

「昨年はコロナで中止になりましたが、それまではほぼ毎年ありました。日帰りで行き先は年によって変わる。東京方面が多く、国会に寄って、劇団四季の観劇など、都内の観光地を回るパターンが多いかな。東京以外なら、伊豆、房総方面に行ったりしましたね。年によって異なりますけど、参加者は200人くらい。バス5台ほどに乗車して行きます。もちろん会費制で、行き先やコースによって、1万円前後の実費を支払いますよ」  

 

1回で200万円前後のイベントと推測できる。  

 

この旅行の特徴は、河野大臣やその妻、事務所が総出で関わることだ。  

 

やはり参加経験のある、別の市議が言う。 「ほとんどの回で、『世話役』として河野事務所の秘書さんが同行します。朝から晩までバスに乗り、各地を同行するんですね。行く先が都内の場合は、国会や霞が関に寄る。で、太郎さんが出てきて、挨拶をするんです。また、『代理』として、奥さんが参加することもしばしば。バスには乗りませんが、目的地に向かう途中のサービスエリア(SA)などに先回りしている。で、バスが停まると“ありがとうございます。今日一日、楽しんでください”などと挨拶して回るんです」  

 

こうした旅行の様子は、地元の県議や市議のSNS上でも確認できる。 〈今日は河野太郎後援会のバス旅行で、日本屈指の能楽殿「身曾岐神社」とモミジと楓の紅葉狩りに参加してきました〉  と、2018年11月の様子をFacebookに投稿したのは、さる神奈川県議。 

 

〈バス6台で、秋の長野を堪能してきました〉  あるいは、 〈今日は、河野太郎後援会主催のバス旅行です。議員会館に行ってから、劇団四季の“アラジン”の観劇です♪〉(さる茅ヶ崎市議の15年12月のFacebook) 〈今日は、これから河野太郎後援会の国会議事堂&上野動物園へのバス旅行に参加します〉(別の茅ヶ崎市議の14年2月のFacebook)  

 

また、後援会の婦人部や、地域ごとという単位での旅行もある。 

 

「私が行った範囲では、静岡のお寺巡りや国会議事堂見学をしました。参加者はバス1台で50人くらい。料金は昼飯代込みで1万2千~3千円でしたかね。秘書が添乗し、奥さんがSAで挨拶。国会では太郎さんも挨拶に来てくれました」(婦人部の旅行参加者) 「僕が行ったのは、2年くらい前、太郎さんが外務大臣だった時かな。バス1台に乗って東京に出て、まず築地で昼食。外務省の近くまで行って、太郎さんが挨拶。迎賓館に向かって見学をして、浅草で自由行動。で、地元に帰ってきました。会費は7千~8千円くらいでしたね」

 

ここまでなら、何の問題もなく、どこにでもある、政治家の地盤涵養(かんよう)行為の一環だ。

 

しかし問題は、これら全てについて、政治資金収支報告書への記載がまったくないことである。  

 

政治資金規正法では、団体にまつわる、すべての収支を収支報告書に記載するよう義務付けているのは周知の通り。  

 

河野大臣の場合、関係する政治団体は二つだ。  

 

資金管理団体である「河野太郎事務所」

そして、政党支部である「自由民主党神奈川県第15選挙区支部」

 

両団体はいずれも河野大臣自身が代表を務め、神奈川県選挙管理委員会に登録。収支報告書を提出している。現在、見られるのは17、18、19年の3年分だが、両団体の報告書のどこにも、バス旅行のいかなる記載もないのである。  

 

また、公益財団法人の「政治資金センター」では、遡ること11年までの収支報告書を保管し、ネット上で公開している。それを見ても、両団体の報告書にはバス旅行の記載はない。  

 

このバス旅行の主催者であるはずの「河野太郎後援会」に至っては、これだけ大規模な「政治活動」を毎年、あちらこちらで行っているにも拘わらず、政治団体の届出すらしていない。従って報告書の提出もない。  

 

100万単位の金銭の出入りがあるバス旅行の収支が、約10年間に亘り、まったくの「闇」に包まれてしまっているというわけである。 

 

「今回の事例は非常に問題があると思います」  と述べるのは、政治資金に詳しい、日大大学院の岩井奉信講師。 

 

「政治資金規正法は、あらゆる政治活動のカネの流れを透明化するのが趣旨です。この場合、河野太郎という政治家個人に関わるイベントの収支ですから、河野大臣の関係する政治団体のどこかに記載されていないとおかしい。

後援会が政治団体を持たず、一方で議員も事務所も関与しているのですから、河野大臣の関係団体に記載するのが当然。

 

政治資金規正法上の不記載に問われる可能性もあります」  

 

また、やはり政治資金に詳しい神戸学院大学法学部の上脇博之教授も言う。 「後援会が政治団体になっていない時点で極めて問題です。大臣や夫人、事務所が明確にバス旅行に関与しているのであれば、これは本来、大臣に関係する政治団体が記すべきでしょう」  

 

不記載といえば、安倍前総理の秘書が「桜を見る会」の前夜祭の収支を記載せずに、略式起訴されたのが記憶に新しいところである。  

河野太郎大臣「後援会バス旅行」が不記載 政治資金規正法違反の疑い(全文) | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

 

以上をまとめてみると、

 

神戸学院大学法学部の上脇博之教授(政治資金規正法違反に詳しい法律家)と

日大大学院の岩井奉信講師(政治資金規正法違反に詳しい法律家)

という二人の専門家の見解はほぼ一致しており、

このお二人の専門家が共に指摘している河野太郎氏についての「政治資金規正法」に係る問題として、

①後援会が政治団体になっていない時点で極めて問題

②河野大臣に関係するイベント(毎年行っている後援会のバスツアー)であるから、その政治団体が政治資金として記載すべき

 

などが指摘されているようなのです。

 

「公職選挙法」は膨大な内容の法律ですが、詳細に細則が定めてあるそうです。

 

政治家の後援団体(後援会など)が行う寄附も、政治家の寄附同様に禁止されています

 

「公職選挙法」:

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC1000000100

 

 

河野太郎大臣は10年来毎年、選挙区の後援者達を「バスツアー」でもてなしておられ、以前から問題視されていたようです。その「公職選挙法違反疑い」をご自身は「都市伝説」などと言って全否定してこられたようです。

 

 

一方で野党は、河野大臣のこの問題は「安倍前首相の桜を見る会」以上だと指摘し、追求を始めるとしています。

 

①のつづきを引用元からそのまま全文でご紹介します。

 

「河野太郎大臣、政治資金規正法違反の疑い 「後援会バス旅行」を収支報告書に記載せず」

(デイリー新潮2021年6月10日付より引用)

また、地元を回ると気になる話も耳にする。 

 

「バス旅行には行ったことがあるけど、他のツアーに比べて全然高くないと思った」 「参加したことはあるけど、詳しいことを言うとまずいことになるから言えない」  

 

万一、旅行が赤字になり、その差額を事務所が補填でもしていたら、これはまた、公選法で定められた寄付の禁止などに抵触する可能性も。

 

菅原一秀元経産相が議員辞職した容疑と同様だ。そうした疑念を持たれず、透明化するために記載義務があるのに、それすらしていないのだから、疑惑を持たれても仕方ないのである。

 

ブラックボックス

 

河野大臣といえば、「政治とカネ」の問題にも厳しい姿勢を見せてきた。 「太郎さんはクリーン。ケチで有名で、事務所に行っても水しか出てこない。それくらい厳しい人」(地元後援者)  

 

かつては会見で「古い自民党は『政治とカネ』の問題をひきずってきた」と指摘。「政治家の財布を資金管理団体と政党支部の二つにした方が透明性は増す」が持論だ。

 

しかし、そう述べるご本人自ら関わるイベントの会計が、報告すらされていないのだから、何をかいわんや。  

 

河野大臣関係のデタラメな政治資金の扱いはこの点だけに留まらない

 

やはりバス絡みで、もう一件、不可解な資金処理が見える。  

 

河野大臣は、毎年秋に都内のホテルで「河野太郎と21世紀の日本を語る会」なる、政治資金パーティーを開催している。このパーティーに際し、地元の選挙区から参加するメンバーに関しては、希望者のみ、事務所がバスを手配し、送り迎えをしている。  

 

参加者によれば、 「乗ったことがありますよ。秘書さんが2千円ほどを集めます。東京から選挙区への電車代と同じにしていると言っていました。で、事務所がバス会社にまとめて料金を支払うのです」  

 

実際、このバス代金について、先に述べた大臣関係の政治団体のうち、「河野太郎事務所」の政治資金収支報告書の「支出」の欄には毎年記載がある。どの年もおおよそ35万円前後だ。

 

しかし、それに対応する「収入」の欄を見ると、当然あるべき、これに当たる記載が抜け落ちているのである。

 

これももちろん不記載。加えて前出・上脇教授によれば、 「全体の収支が合いませんよね。入るべき35万円が記載されていないのであれば、その額は実際何に使われたのか。金の行方はブラックボックス。言わば『裏金』となっているのです」  と、こちらも何やら臭うのである。 

 

「クリーン」なはずの大臣に提起された二つの疑惑。当の河野事務所はどのように答えるのか。  まず、疑惑の2点目、資金パーティーの送迎バスについては、 「質問を受け収支報告書を確認したところ、収入の記載が無いことがわかりましたので調査の上、必要な措置を講じたいと考えております」 と誤りを認める。  

 

が、1点目の「バス旅行」については、 「関係政治団体からの収支がないことから計上を行っていません」

 

要は、自らの団体とは関係なく、後援会の問題だ、と言いたいようだ。  

 

しかし、自らがどっぷり関わるイベントについて、全く報告がされていないのに知らぬ存ぜぬではあまりに無責任。日頃誇る「発信力」の欠片(かけら)も感じられない。  

 

また、そもそも、 「実は10年程前まで『河野太郎後援会』は政治団体として登録されていました。それが『河野太郎事務所』と名前を変えた上に解散。代表は太郎さんの秘書でした」(古参の地元後援者)  というから、河野事務所と後援会自体が密接不可分、関係ないでは済まされないのは明白である。 

 

「彼は、異端児と言われ、旧弊に囚われないタイプの政治家と思われていますよね。しかし、実態は3世政治家で地盤を継ぎ、旧来通りの慣習であるバス旅行で地盤を固めている。カネの処理も不透明」(同)  

 

イメージばかりが先行する河野大臣だが、具(つぶさ)に観察すると見えてくるのは、それとはかけ離れた一面だ。我々国民は、ワクチン大臣の人気に決して踊らされない「免疫」が必要か。 「週刊新潮」2021年6月10日号 掲載

 

以上、河野大臣は政治資金規正法違反と、公職選挙法違反の2つの刑事事件の容疑が浮上しているようです。

 

そして、この問題は2021年6月3日、参院内閣委で、ついに野党からの追求を受け始めることとなったようですが・・

河野太郎規制改革相は、後援会が主催するバス旅行の収支が報告書に記載されていないと一部の週刊誌に報じられたことについて、法律にのっとって適切に対応していると反論した。

 

立憲民主党・杉尾参院議員「収支報告書のどこにも記載がないとありますが、本当ですか」

 

河野規制改革相「収支報告は法律にのっとり、適正に行っております」

 

国会で野党は、バス旅行に関する収支報告書への記載について重ねて追及したが、河野規制改革相は「適切に報告している」と、同様の答弁を繰り返した。

 

立憲民主党・安住淳国対委員長「政治活動やっていても、無許可、無届けでやっていたということは、桜を見る会の安倍さんよりも罪が重くなる可能性があるんですよ」

 

野党は、国会での追及を強める構え。

(FNNプライムより引用)

 

河野大臣の後援会 バス旅行収支不記載か 野党追及 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「安倍総理(当時)の『桜を見る会』より罪が重い」と、指摘されつつ、結局のところ。野党側の追求はその後何故かうやむやとなってしまったようです。

 

 

中国と河野家が2:3で共同出資してしている会社日本端子

拠点一覧 - 日本端子株式会社 (nippon-tanshi.com)

 

■「日本端子」の問題河野家のファミリー企業が中国の有限公司と共同出資しているという問題

また、「中国製ソーラーパネル」で日本の山河を環境破壊している「日本端子」(神奈川県平塚市)は「北京日端电子有限公司」が40%80万ドル、残りの60%120万ドルを河野太郎大臣の一族が出資している会社」(陳炎順氏)なのだそうです。

 

河野太郎氏、親族企業の関連企業、中国共産党の影響が取り沙汰…エネルギー政策への影響も懸念 | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)


 

このファミリー企業から河野氏は6700万円の献金を受けていたとも報じられています。

 

河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた | 週刊文春 電子版 (bunshun.jp)

 

河野太郎に政治献金の親族企業日本端子の中国との関係まとめ:广州日覃贸易有限公司と太陽光発電 - 事実を整える (jijitsu.net)

 

 

 

■戦後最大の超過死亡という未曽有の大惨事に河野大臣の責任を問う声

2022年から国内で戦後最大の超過死亡が起こった背景として、河野太郎元ワクチン担当大臣などがあの手この手で”新型コロナワクチン爆推し”のワクキャンをさんざん行った上に、国民に対して「米国では2億回接種でも死亡例0」などの政治家にあるまじき明らかなデマを堂々と流したことも原因のひとつです。

 

米国では「FDAに開示したファイザー社の資料によると、2021年3月までに接種後の死亡報告が1223人、副反応は4万2086件、ワクチン接種後に起り得る1291種類の有害事象のリストが記載されていた」そうです。

 

河野大臣の「米国では2億回接種で死亡0」発言はその3か月後の2021年6月24日の発言です。

 

ワクチン担当大臣として米国のFDAに提出された副反応データを知らなったはずはなく、完全な嘘を堂々と国民に垂れ流したことになります。

https://x.com/KDystopia/status/1638688170488528898?s=20

 

(河野大臣へのインタビューでの発言は動画の1分30秒から)

【拡散希望】河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…※この動画は収益化しておりません。※2021年6月24日に撮影しました。新型コロナワクチンについてはこちらのページから(首相官邸新型コロナワクチン特設サイトHP、Twitter)https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.htmlhttps://t...youtu.be

 

 

 

「アメリカでは2億回打って死んでいる人は0。断言してる、そんなに心配することではない」と発言。

 

 

謝罪はおろか、むしろ今でも、ご遺族が(国民への被害がこれ以上拡大しないよう)ワクチンの危険性について訴える冷静な声でさえ、ご自身のツイッターなどで「ブロック」して、全く聞こうともなさらないようです。

 

 

そして、愛知県議会の末永議員によれば、現在河野大臣は「殺人罪及び殺人未遂罪の容疑」で刑事告訴されているそうです。

 

 

 

 

東京地検特捜部には河野大臣が自ら仰ておられるように、政治資金規正法違反の問題では、「きちんとうみを出し切る」よう徹底的に対応して頂きたい

 

 

もっといえば、国民の信頼を裏切り、国民の生命や健康について一切の責任を感じていないような、およそその重責に相応しくない「世襲の政治屋」に対し、是非ともその責任を追及し、検察の使命である社会正義を示して頂きたい

 

 

#河野太郎#政治資金規正法違反#後援会#バス旅行#公職選挙法違反#東京地検特捜部#後援会への寄付#超過死亡#デマ#遺族会