5G本格導入のニューヨーク市は武漢市の様になるのでしょうか?

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050073.html 20200303

日本でも今年から複数の通信会社が5Gアンテナを設置するのでしょう。国民の命や健康を何一つ重んじない業界や政界が5Gの導入を急いでいます。業界も政界も利権しか関心がありません。武漢でも試験的に5Gが導入されていたそうですから、武漢市民がチャイナコロナウイルスに感染すると5Gの悪影響と相まって重篤化する人が多いのでしょう。
ケリー・キャシディさんが言っていた通り、イルミ(NWO、ディープステート、他)は、ケムトレイル+5G+生物兵器を使って地球の人口を大幅に削減しようとしているのでしょう。一度に多くの人を死なせるには、5Gアンテナを世界中に張り巡らせた上で上空からさらに危険な毒を撒いて、地上ではさらに有毒な生物兵器を撒く必要があるのでしょう。5Gを導入する国の政府はみな共犯者です。恐ろしい限りです。ニューヨーク市は積極的に5Gを導入していますから、今後、チャイナコロナウイルスがまん延し重篤患者が多発するのではないでしょうか。日本では今はまだ5Gは導入されていませんが、最初に大都市で5Gのアンテナが設置されるでしょう。そして、来年以降、さらに危険な生物兵器が撒かれると被害は甚大です。世の中、恐ろしい方向に進んでいます。ケムトレイルと生物兵器と5Gのトリオは核兵器の代替兵器として恐ろしい威力を発揮するのかもしれません。日本でそうならないように平和ボケから目を覚ましましょう。
https://www.naturalnews.com/2020-03-02-nyc-fast-tracking-5g-installing-cell-antennae-traffic-lights.html
(概要)3月2日付け

Image: NYC fast tracking 5G, installing thousands of new small cell antennae on traffic lights and street lamps  

(Natural News)

 米国は5Gの主導的立場の国になりたいのです。2018年にFCC連邦通信委員会は通信業界が地方自治体の許可なしに無料で数千本もの5Gアンテナを設置できるよう5Gファストプラン(法案)を成立させました。2019年10月にテキサスのピート・オルソン下院議員は、FCCと通信業界が既存の環境・健康関連法に順守せずに即座に5Gアンテナを設置できるようにするH.R.4741(法案)を議会に提出しました。
小さな政府の共和党は5Gの経済的利益の恩恵を受けたいがために、通信業界とテックジャイアンツが地方自治体からの監督を受けずに5Gアンテナを設置できるようにしたのです。その結果、将来的に米国各地で5Gの被害やデータの強奪が多発することになります。
ニューヨーク市は5Gの導入を進めており、市内に存在する数千基もの信号機や街灯に5Gアンテナを設置することを承認しました。電磁スペクトルに関して、5Gの電波はミリ波であり一度に大量の短パルスを発します。そのため通信業界は街中に小型の5Gアンテナを設置しなければなりません。その結果、ニューヨーク市内に暮らすか働いている何十万人もの人々が1日中大量の5Gの放射線を直接的に浴び続けることになり、人々の命が脅かされることになります。既にニューヨーク市は15年前から6000本ものワイヤレス・アンテナを設置しています。今後は5つの区で5000本の5Gワイヤレス・アンテナを追加設置する予定です。ニューヨーク市の情報テクノロジー通信課は、街中に5Gアンテナを設置させる目的で複数の会社とのフランチャイズ契約を承認しました。さらにニューヨーク市は5G用の光ファイバの導入も承認しました。世界中の科学者らが5Gの危険性を実証しています。通信業界は5Gの安全性を証明する科学的証拠を一切提出していません2017年にニューヨーク市の近隣地域にて5Gアンテナが設置されましたが、地域住民やペットに衝撃的な症状が出ており深刻な健康被害が起きていることが専門家によって確認されています。それでも通信業界は5Gテクノロジーを導入し続けています。
 今後、5Gの競争に負けまいと世界の多くの都市が道路脇や住宅街のあちこちに5Gアンテナを設置するようになるでしょう。しかし5Gアンテナの設置によって、人や動物の細胞が酸化しDNAが損傷してしまいます。また免疫不全となったり癌罹患率が高くなります。2018年に発表された研究論文(Towards 5G communication systems: Are there health implications? )によると、5Gのミリ波は、遺伝子発現を変異させ、細胞増殖及び酸化的ストレスや炎症や代謝過程と関連があるたんぱく質の合成を促します。酸化的ストレスが胚細胞の自然免疫分子に影響を及ぼすと、変異する病原菌に感染しやすくなり気道が侵されます。5Gは自然免疫細胞を大量に破壊するため、現在感染が拡大している新型コロナウイルス(突然変異性のウイルス)やインフルエンザウイルスに感染しやすくなり重症化します。ニューヨーク市には、新型コロナウイルスを含む様々な感染病が爆発的に増える時限爆弾が設置されています。