amaちゃんださんがリツイート
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@kininaru2014111 １２月２０日
1997年10月、熊本市在住の主婦が大衆薬の風邪薬「パブロン」（大正製薬）を服用して、
皮膚がただれる皮膚障害を発症。市立病院に入院し治療を続けたがいっこうに改善せず、
顔や体幹、手足など全身にただれが広がり、１か月後に死亡した。
http://blog.zaq.ne.jp/azusayumi/article/177/