マイナンバー「通知カード」を交付する理由 ~通知カードはマイナンバー制度に対する踏み絵???

http://sayuflatmound.com/?p=18210

http://sayuflatmound.com/wp-content/uploads/2015/11/12208504_192930674376245_3871726439505226383_n.jpg

http://sayuflatmound.com/wp-content/uploads/2015/11/WS006140.jpg

こんなバカな意見に「受け取り拒否」を迷う人はいないと思いますが、一応記事にしておきます。こんな意見がまかり通るなら、我々は一生、自己の権利を主張できないまま、支配者層の目論見に沿うことだけを手放しに取り続ける、ただのロボットか、奴隷で居続けろ、と言っているようなものです。私がテレビに出たことで、「待ってました」とばかりに私を工作員呼ばわりするバカもいますが、テレビに出て私になんのメリットがあったのでしょうか?  なにもありません。むしろマイナンバー反対派の悪イメージ工作に利用される可能性があることを下記「テレビ出演」動画で言いました。私を工作員と決めつけ、私がマスコミに利用された可能性が見えない人の分析力はゼロと言って良いでしょう。

私は、自分が工作員であるか、ないか、真実を知っているのですから、はっきりとその分析は「間違いである」と言えるのです。

「通知カード」を交付する意味は、「マイナンバー反対派と偽っている工作員」が「マイナンバーカードの申請は自由、しなくてOK」という言論を振りまくことで、矛先をマイナンバーカードに向けさせ、「通知カードを受け取ってもなんら問題ない」と、安心して「通知カード」を受け取らせるが、しかし実際には番号法で「通知カードの交付を受けたものは、~しなければいけない」と義務を生じさせ、マイナンバー制度を押し進めるための「縛り」をつけるためです。今後の番号法改正案で、「通知カードの交付を受けているものは、マイナンバーカードを申請し、交付を受けなければならない」などの文言を付け加えられる可能性は大いにあります。よってマイナンバー制度自体を廃止に持っていくことが必要であり、そのためには、通知カードの受け取りを拒否して、我々がマイナンバーに関する義務を負わないことが一番なのです。そして、支配者層の戦略として「危険分子を集めて排除」的な戦前のようなことは、現在する必要ありません。

 彼らはもうそのような戦略はとってきません。それは下記記事で言いました。

 

・なぜ「さゆふらっとまうんど」は殺されないのか?

http://sayuflatmound.com/?p=16715

そして世の中の問題は、膨大にある中で、通知カードの受け取り拒否した人だけがなぜ危険分子にされるのでしょうか?

今回初めて私「さゆふらっとまうんど」を知って、納得したから通知カードの受け取りを拒否した人が、いきなり危険分子でしょうか?

そのような人をマークすることはむしろ避けたいのが向こう側のシステムエンジニアでしょう。もし、私が何万人もの人々を誘導して、支配者層の目論みを頓挫させることができ、支配者層がすぐさまその流れを絶ちたいと対処するのなら、私一人を自然を装って無力化させることが一番楽でしょう。先導者を排除すればそれだけで数万人をバラバラにできるのです。つまり、私の背後には誰もいないのですから、私の身に何かあるまでは、皆さんが支配者層を恐れていたら損です。

私以上に大胆に行動するべきでしょう

私を隠れ蓑にして