［フルフォード氏］“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み” ～日本の統治の在り方と現状～
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100502
2015/10/29 10:12 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
タイトルが意味深です。“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み”とあります。逆に言うと、アーミテージが自由でいる限り日本の滅亡は免れないということです。記事では、アーミテージの過去の犯罪の数々が記されています。元記事ではより多くの事例が書かれています。
記事によると、現在の安倍政権をコントロールしているのはアーミテージであり、彼はアベノミクスによって日本のお金を米国に移しているとあります。これはその通りではないかと思います。
私が考える日本の統治の在り方は、次のようです。八咫烏の直属の組織である笹川平和財団を通して、アーミテージらジャパン・ハンドラーズとの間で会合が持たれ、そこで、日本の真の支配層とジャパン・ハンドラーズが仕える支配層との共通の利益となる大まかな計画案が作られます。これがアーミテージ・ナイ・レポート等として公表されるわけです。
このレポートに従って、日米合同委員会において、米軍部及び日本の官僚との間で毎月会議が開かれ、レポートにある提言を実現するための細かい内容が詰められるのだと思います。ここから具体的な法案が提出され、時の政権がこれを次々に法制化するわけです。
私や板垣英憲氏は、アーミテージを含むジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていると判断しています。これは今でも間違っていないと思います。なのに、日本の政治がこれまでと変わらず、より一層アメリカの利益のために日本が貢がされる形になっているのはなぜなのかという疑問が出て来ます。
私もここが一番不可解な部分なのですが、一つは日本が一度どん底まで行かなければ、真の民主主義に目覚めないからで、日本を滅ぼす適役として、現在の自民党があるのではないかと思います。もう一つは、八咫烏たちは元々イスラエル・ユダヤの末裔であり、最終戦争を自らの手で引き起こそうと、これまでずっと陰謀を働いて来ました。このために、デーヴィッド・ロックフェラーを首領とするブッシュ・ナチ陣営と手を結び、共通の利益を追求して来たと考えています。彼らも今では、ジェイコブ・ロスチャイルド側、すなわちナサニエル陣営に寝返っていると思いますが、なにぶん古い王家の血筋で、考えがある意味で固まっているので、柔軟ではありません。
コブラ情報を見ると、こうしたアジアの古い王家とも話し合いが持たれているとのことですが、やはりなかなか現実が受け入れられず、話し合いは難航している様が伺えます。
（竹下雅敏）
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フルフォードレポート英語版(10/27)
転載元より抜粋） 嗚呼、悲しいではないか！ 15/10/28
リチャード・アーミテージを逮捕し、彼に話させることが、ハザール暴力団の支配の支えを破壊する最後の一縷の望みかもしれない
一匹狼のギャングであるリチャード・アーミテージと長年にわたる彼の犯罪の物語は、ハザール・ギャング暴徒の内部の仕組みに良い洞察力を提供してくれる。犯罪歴から明らかなように、アーミテージはハザール暴徒のブッシュ／ナチオニスト派にとってアジアの重要な仕事請負人である。
以下の情報は、日本政府情報源、日本のヤクザ犯罪組織他と同様にアーミテージのＣＩＡ仲間によって提供されたものです。
アーミテージは日本の傀儡首相安倍晋三を支配しているグループの幹部です。不運な安倍は殺されることを恐れており、単にアーミテージとその取り巻きによって与えられた脚本を読むことになる。アーミテージはまた、日本円を作り配布する権利を持っている。所謂アベノミックス、つまり日本銀行によってお金を印刷することはアーミテージとその仲間のギャングによって継続的に略奪されることの隠蔽である。アーミテージを逮捕して、彼に円を作成し配布を可能とするコードを引き渡させることは、ハザール暴徒ナチ派の最も重要な資金源の一つを遮断することになるだろう。白龍会は、アーミテージを逮捕し、彼とマイケルグリーンなどの仲間が盗んだ金を日本国民に返させることを成し遂げた個人やグループにその１０％、潜在的に数十億ドルの価値の報償を与える。
アーミテージとその仲間は日本の総理大臣の殺害によって、日本の金融支配を掴むことができた。証拠追跡が最も明快である二人の殺害された総理大臣は橋本龍太郎と竹下登である。これらの殺人は日本銀行の支配、つまり日本円発行権を握るために、アーミテージによって行われた作戦の一部であると、竹下の元側近を含む複数の情報源は言う。
橋本は入院中に直腸に挿入された毒によって殺されたと、日本右翼情報源は言う。竹下はアラスカで拷問を受けて死んだと、日本の王室メンバーを含む複数の情報源は言う。竹下はヘリコプターに逆さづりされ、その後裸にされ、そしてヘリコプターで雪の中を追いかけられた。最後には彼の睾丸を強打され、殺された。日本軍情報機関の川瀬隆昌と日本王室メンバーの一人が竹下の殺人のビデオを見せられたと主張する前に、我々はすでに述べていた。我々が今主張していることは、リチャード・アーミテージとジョージ・ブッシュ・シニアはこの作戦を担当していたと言うことである。
竹下のパトロンとして働いていた男は、日本円を発行するに必要なコードに入ったアタッシュケースを渡さないと、脳卒中で死ぬと脅されていたと主張している。
カナダでも、悪名高いブッシュ代理人でカナダの深い恥の元であるステファン・ハーパーは先週、権力の座から引き摺り下ろされることが決定した。
新首相のジャスティン・トルドーはシリアの違法爆撃作戦からカナダ軍を撤退させた。彼はまた、米国からＦ３５を購入する計画をキャンセルした。トルドーはまたマリファナを合法化することを計画している。彼は、特に彼のシンクレア祖父を通じて徒党家族の出身であるが、もしそうであれば、彼は第三次世界大戦を始め、人類の９０％を殺す計画に反対している派閥からの出身であると、我々は理解している。
トルドーの下で、カナダ軍と情報組織は今、彼らの米国内の志を同じにする仲間が大量殺人者の軍産複合体を最終的に排除することを援助するだろう。
米軍は目下の彼らの中のハザール人裏切り者の排除が進んでいる兆候が増えてきている。この最大の兆候は、グアンタナモ湾の捕虜収容所の閉鎖を阻止する理由で、２０１６年国防歳出予算のバラクオバマ大統領（国防総省殻の要求で）による前例のない拒否である。彼はまた、シリア反逆者に対する６００百万ドルとウクライナのネオナチに対する３５０百万ドルの支払いを停止するために、それを拒否したと、国防総省情報源は言う。
また、隠れネオコンの国防長官アシュトン・カーターは公にシリアにおけるＩＳＩＳ軍事施設の場所をロシアへ教えることを拒否する一方で、元米大統領のジミーカーターによってその情報は与えられた。
国防総省の統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォードもまた先週、米軍がＩＳＩＳに対峙していることをイラク人に説得するために、失敗した計画（イラクをＩＳＩＳから開放するために米特殊部隊の活用を含む）でイラクに飛んだ。にもかかわらず、イラク政府の要請があっても、米軍はイラク内の将来のロシアの爆撃に対して介入はしないだろうと、情報筋は言う。
ヨルダンは今、ＩＳＩＳ対する作戦においてロシアを援助することに合意したと、国防総省情報筋は言う。トルコは傀儡エルドガンを権力の座に維持しようとするナチの闘争によって、混乱状態にある。
米国内は、「サウジを愛し、ＩＳＩＳを支援する」ＣＩＡ長官ジョン・ブレナンが彼のＥメールをハッキングされ、ワシントンＤＣの目下の排除の一環として、彼の接触先が暴露された。
いずれにしろ、ワシントンＤＣ権力構造は破綻状態であり、深い否定的状態にある。
一方、中国はロンドンで、アジア以外で最初の政府債を発行した。
https://www.rt.com/business/319264-china-yuan-offshore-bonds-london/
このことは、中国がワシントンとニューヨークの金融ギャングをのけ者として取り扱うことを学んでいることを意味している。
中国もまた、米軍とギャング政治家との違いを知っていることを示すために、米軍との絆を強めている。それが、中国の戦艦がフロリダに係留されている様に、中国が米との海軍連携を市場最良と言っている理由である。
http://www.reuters.com/article/2015/10/23/us-china-usa-defence-idUSKCN0SH04420151023
http://www.zerohedge.com/news/2015-10-23/three-chinese-warships-dock-florida-port
バチカンもまた、英国と国防総省と統合して、中国との絆を強めている。バチカンの代表団は今後はカトリックの司教を共同で選出することに合意した中国から帰ったところである。これは、バチカン、中国、国防総省、英国、イランと今はカナダはハザールマフィアに対する急増する同盟に参加していることを意味している。我々がアーミテージとその取り巻きを取り除くことができれば、日本もまた参加することにな