自民党を支持する全国の有権者のみなさん:グーグルにて”自民党“と”CIA“と入力して、自民党の正体を知ってください、さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35204457.html

2015/8/24() 午後 0:18 無題 選挙

新ベンチャー革命2015824日 No.1195

 タイトル:自民党を支持する全国の有権者のみなさん:グーグルにて”自民党“と”CIA“と入力して、自民党の正体を知ってください、さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。

 1.安倍自民党は事実上、独裁体制を実現しているが、彼らの脅威はネット界のみ

  現在の安倍自民党は衆参両院で過半数をもち、衆院では公明党と組むことによって、憲法改悪のハードルである3分の2以上の議席を確保しています。

  日本では参院より衆院が優先されていますので、いくら参院が反対しても最後は衆院の数の力で、何でも通すことが可能です。この状態は、実質的に、自民の独裁体制が確立されているのと同じです。そのことを自民幹部はわかっていますから、その気になれば、彼らは自分たちの思うままなのです。

  さて、戦前ドイツのナチスは、国民をプロパガンダでだまして政権を握った後、あの悪名高い全権委任法(注1)を成立させ、ドイツ国民を戦争に引き摺り込みました。それまでヒトラーは猫をかぶって、平和のために軍備増強すると吼えていました。

  このナチス時代のドイツと似たような状況になっているのが今の日本です。当然、筆者のように自民独裁を嫌う日本人も少なくありませんが、ナチス全盛時代のドイツでもドイツ国民が全員、ナチス支持ではありませんでした。そこで、ナチスは反対者を徹底的に弾圧しました。

  ナチスと同盟関係にあった戦前の日本も、軍国日本に批判的な国民は言論統制によって徹底的に弾圧されました。

  これと同じような暗黒時代が日本に来る可能性もゼロではありません、しかしながら、今の日本は戦前とは情報環境が異なります、今の権力者の脅威は、ネット界の存在です。ネットは戦前の日本になかったシロモノです。今の権力者にとって、マスコミは統制できますが、ネットは思うように統制できません。

  これこそ、現在に住むわれら国民の有力な武器なのです。

  ネット界がどれだけがんばるかによって、戦前のような言論統制社会の到来を阻止することは十分可能です。

  ネット界は、権力者がどれだけ統制しようとしても、情報の広がりに際限がなく、権力者にとって、統制不能の脅威となっています。

 2.なぜ、安倍自民の独裁体制が実現したのか、ネットにアクセスしない人が多数派だから

  日本国民の多数派がマスコミ(権力者による統制が可能)のみならず、ネット(権力者による統制に限界がある)からも情報を取れば、安倍自民の独裁体制は実現できていなかったはずです。

  にもかかわらず、自民を支持してきた一部の日本国民は相変わらず自民を支持し続け、不正選挙があったにしても、結局、安倍自民の独裁体制を許してしまっています。この事実から、現在はネット社会であるにもかかわらず、政治に関して、ネットからの情報を取る日本国民は決して多数派ではないことを意味します、なぜなら、自民支持者が、ネット情報から自民の正体を知ったなら、絶対に自民を支持できないはずだからです。この党は、国民の利益になることは実行できない党なのです。

  さて、本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、現在の日本は、米戦争屋に乗っ取られていると観ています。その証拠に、日米同盟が強化されて、在日米軍の対日占領も強化されています。

  ところで、今日、824日、相模原の米軍基地で爆発事故が起きたのですが、日本の消防も警察も、米軍の許可なしには、まったく基地内へ入れません。日本がホンモノの独立国なら、こんな状態は異常なのです。

  在日米軍は、米戦争屋の配下であり、対日支配と監視を担っていると本ブログでは観ていますが、今の日本は米戦争屋の支配下にあるのです。そして、彼ら米戦争屋のジャパンハンドラー連中は安倍自民や日本政府の要人の人事権を握って、日本をステルス支配しています。戦後の日本は自民党や政府によって管理されているように見えますが、それは、実質的な対日支配者である米戦争屋が日本国民に対してステルス化しているからです。

 なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 3.安倍自民を支持してきた国民は、是非とも、ネット情報にアクセスして、安倍自民の正体を知って欲しい

  ネットの検索サイト・グーグルにて“自民党”と“CIA”と入力してみてください。米公文書館の情報公開によってわかった事実をふんだんに知ることができます。たとえば、自民党は安倍氏の祖父・岸信介が、司法取引によって、A級戦犯の容疑を免れ、CIAのエージェントとなって、CIAの資金によって自民党をつくったことがすぐにわかります。これを知ってなお、国民は自民を支持するのでしょうか。もしそうであれば、こんな人が同じ日本人であることがもう信じられなくなりますが・・・。

 

 CIAは米戦争屋配下の諜報機関であり、対外工作機関です。このことから、自民党は米戦争屋CIAの傀儡政党であることがわかります。これほど重大な情報をなぜ、マスコミが報じないのか、それは、マスコミも、米戦争屋CIAエージェント・電通を介して完全に統制されており、米戦争屋CIAにとって不都合な情報や事実を絶対に日本国民に知らしめないよう厳重に言論統制されているからです。

  自民党は結党時から、豊富な政治資金に恵まれて、日本の与党になっていますが、選挙のときだけ、国民の関心事を選挙公約にして、国民をだまして、与党になっているわけです。そして、政権を握るや、国民の要望より、米戦争屋の要求を優先して政治を行うわけです。みんなこのカラクリを知りましょう。

  今の自民は、国民をだましてまんまと独裁体制を実現させていますが、彼らのやっている政治はすべて、米戦争屋の利益を最優先する政治でしかありません。みんなこの事実に気付きましょう。

 いくらだまされても自民党を支持するお人好し国民よ、自民党は米国戦争屋CIAの傀儡政党であることに気付いてください、その正体を知ったら、自民党は日本国民の利益になる政治を行うことができない政党であることがわかります。

  自民党政治家の一部はこのことをわかっているのでしょうが、自民党内のまともな人はすでに駆逐されています。

 注1:全権委任法

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%A8%A9%E5%A7%94%E4%BB%BB%E6%B3%95

ベンチャー革命投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

 、さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35204457.html

2015/8/24() 午後 0:18 無題 選挙

新ベンチャー革命2015824日 No.1195

 タイトル:自民党を支持する全国の有権者のみなさん:グーグルにて”自民党“と”CIA“と入力して、自民党の正体を知ってください、さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。

 1.安倍自民党は事実上、独裁体制を実現しているが、彼らの脅威はネット界のみ

  現在の安倍自民党は衆参両院で過半数をもち、衆院では公明党と組むことによって、憲法改悪のハードルである3分の2以上の議席を確保しています。

  日本では参院より衆院が優先されていますので、いくら参院が反対しても最後は衆院の数の力で、何でも通すことが可能です。この状態は、実質的に、自民の独裁体制が確立されているのと同じです。そのことを自民幹部はわかっていますから、その気になれば、彼らは自分たちの思うままなのです。

  さて、戦前ドイツのナチスは、国民をプロパガンダでだまして政権を握った後、あの悪名高い全権委任法(注1)を成立させ、ドイツ国民を戦争に引き摺り込みました。それまでヒトラーは猫をかぶって、平和のために軍備増強すると吼えていました。

  このナチス時代のドイツと似たような状況になっているのが今の日本です。当然、筆者のように自民独裁を嫌う日本人も少なくありませんが、ナチス全盛時代のドイツでもドイツ国民が全員、ナチス支持ではありませんでした。そこで、ナチスは反対者を徹底的に弾圧しました。

  ナチスと同盟関係にあった戦前の日本も、軍国日本に批判的な国民は言論統制によって徹底的に弾圧されました。

  これと同じような暗黒時代が日本に来る可能性もゼロではありません、しかしながら、今の日本は戦前とは情報環境が異なります、今の権力者の脅威は、ネット界の存在です。ネットは戦前の日本になかったシロモノです。今の権力者にとって、マスコミは統制できますが、ネットは思うように統制できません。

  これこそ、現在に住むわれら国民の有力な武器なのです。

  ネット界がどれだけがんばるかによって、戦前のような言論統制社会の到来を阻止することは十分可能です。

  ネット界は、権力者がどれだけ統制しようとしても、情報の広がりに際限がなく、権力者にとって、統制不能の脅威となっています。

 2.なぜ、安倍自民の独裁体制が実現したのか、ネットにアクセスしない人が多数派だから

  日本国民の多数派がマスコミ(権力者による統制が可能)のみならず、ネット(権力者による統制に限界がある)からも情報を取れば、安倍自民の独裁体制は実現できていなかったはずです。

  にもかかわらず、自民を支持してきた一部の日本国民は相変わらず自民を支持し続け、不正選挙があったにしても、結局、安倍自民の独裁体制を許してしまっています。この事実から、現在はネット社会であるにもかかわらず、政治に関して、ネットからの情報を取る日本国民は決して多数派ではないことを意味します、なぜなら、自民支持者が、ネット情報から自民の正体を知ったなら、絶対に自民を支持できないはずだからです。この党は、国民の利益になることは実行できない党なのです。

  さて、本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、現在の日本は、米戦争屋に乗っ取られていると観ています。その証拠に、日米同盟が強化されて、在日米軍の対日占領も強化されています。

  ところで、今日、824日、相模原の米軍基地で爆発事故が起きたのですが、日本の消防も警察も、米軍の許可なしには、まったく基地内へ入れません。日本がホンモノの独立国なら、こんな状態は異常なのです。

  在日米軍は、米戦争屋の配下であり、対日支配と監視を担っていると本ブログでは観ていますが、今の日本は米戦争屋の支配下にあるのです。そして、彼ら米戦争屋のジャパンハンドラー連中は安倍自民や日本政府の要人の人事権を握って、日本をステルス支配しています。戦後の日本は自民党や政府によって管理されているように見えますが、それは、実質的な対日支配者である米戦争屋が日本国民に対してステルス化しているからです。

 なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 3.安倍自民を支持してきた国民は、是非とも、ネット情報にアクセスして、安倍自民の正体を知って欲し

  ネットの検索サイト・グーグルにて“自民党”と“CIA”と入力してみてください。米公文書館の情報公開によってわかった事実をふんだんに知ることができます。たとえば、自民党は安倍氏の祖父・岸信介が、司法取引によって、A級戦犯の容疑を免れ、CIAのエージェントとなって、CIAの資金によって自民党をつくったことがすぐにわかります。これを知ってなお、国民は自民を支持するのでしょうか。もしそうであれば、こんな人が同じ日本人であることがもう信じられなくなりますが・・・。

  CIAは米戦争屋配下の諜報機関であり、対外工作機関です。このことから、自民党は米戦争屋CIAの傀儡政党であることがわかります。これほど重大な情報をなぜ、マスコミが報じないのか、それは、マスコミも、米戦争屋CIAエージェント・電通を介して完全に統制されており、米戦争屋CIAにとって不都合な情報や事実を絶対に日本国民に知らしめないよう厳重に言論統制されているからです。

  自民党は結党時から、豊富な政治資金に恵まれて、日本の与党になっていますが、選挙のときだけ、国民の関心事を選挙公約にして、国民をだまして、与党になっているわけです。そして、政権を握るや、国民の要望より、米戦争屋の要求を優先して政治を行うわけです。みんなこのカラクリを知りましょう。

  今の自民は、国民をだましてまんまと独裁体制を実現させていますが、彼らのやっている政治はすべて、米戦争屋の利益を最優先する政治でしかありません。みんなこの事実に気付きましょう。

 いくらだまされても自民党を支持するお人好し国民よ、自民党は米国戦争屋CIAの傀儡政党であることに気付いてください、その正体を知ったら、自民党は日本国民の利益になる政治を行うことができない政党であることがわかります。

  自民党政治家の一部はこのことをわかっているのでしょうが、自民党内のまともな人はすでに駆逐されています。

 

注1:全権委任法

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%A8%A9%E5%A7%94%E4%BB%BB%E6%B3%95

ベンチャー革命投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html