北川 高嗣さんが新しい写真4枚を追加しました

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9月23日

知られていない、真実を知る。

今、PWRを中心に再稼働が進んでいる。

BWRは稼働開始が古いため、寿命を考慮してのものだ。

(現実に福島第一、一号機は、稼働40年のBWRであった。)

ところが実際には、中性子照射脆弱性、なるものがあり、

PWRの方がBWRよりも、壊れるリスクは高い。

結果、原発寿命はBWRを40年限界とするなら、PWRは、30年とすべきである。このことが全く無視され、基本寿命40年、60年まで稼働延長してよろしい、ということになってしまっている。

中性子照射脆弱性の場合、本体が、パリン!と割れる可能性がある。

このタイプの過酷事故は、過酷事故のデパートと言われた福島第一でも未だ、経験されていない。

《写真》

設計の想定はPWR30年、BWR40年である。

その寿命を縮める、「中性子照射脆弱性」について。

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