宮城 義弘さんFBより
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3月6日
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辺野古に配備される予定の
米軍の強襲揚陸艦「ボノス・リシャール」です。
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どうぞご自由にお使いください。
安里編集長の了解も得ています。
宮城 義弘 侵略戦争の殴り込み部隊を他国に送り込む艦船。人員や物資の輸送を目的とした艦船のうち、岸壁などの港湾設備に頼ることなく、自力で揚陸する能力をもった軍艦のこと。海岸に直接、もしくは積載したオスプレイやヘリコプター、ホバークラフト、上陸用舟艇で歩兵及び装甲戦闘車両などを上陸させる。物資や人員を素早く陸揚げすることから、揚陸艦の名が付きました。
野口 弘道 もう1年以上前から、メデイアは日本政府と米国のこの動き、辺野古は巨大な軍港を含む新基地、との狙いをつかんでいた。しかし沖縄のメデイア以外は目をつむってきたわけだ。
宮城 義弘 日本共産党は2012年に公表された米国の2013年会計年度教書以降米軍の動きに注目。昨年1月の名護市長選、11月の沖縄県知事選、12月の総選挙で大問題に。県知事選では不破哲三日本共産党元委員長が明らかにし、新聞でも取り上げられるようになりました。辺野古のたたかいでは「何が基地負担の軽減か」と沖縄県民を欺き続ける安倍政権に新たな怒りが広がっています。
名護市長選の最大争点
米軍・辺野古新基地 耐用200年 オスプレイ100機
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-13/2014011301_04_1.html
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