浜野 安宏さんFBより
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1月17日 21:46 · 編集済み ·
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恐るべきことが、強引に進んでいる
日本人から税金を吸い上げ、誰が決めたか解らない国立競技場の周辺樹木の大規模で暴力的な伐採が行なわれている。
不可逆的行政暴力は一見合意形成に基づいて行なわれているように見せているが、多くの国民をマスメディア、世論操作で無能レベルに落として、平然とこんな暴力が行なわれている。
審査委員長の安藤忠雄は木を切らないと言ったそうだが、文化調査と称して大量の樹木が切られ山の様に積み上げられている。国立競技場を残す会のメンバーの一人は涙を隠さなかった。
さてこれから、世界の反論を押し切って日本の集団無責任体制がどこまでシラを切り通せるか。我々は「巧」な戦略を緻密に組み立て日本人の本当の自由と幸福を護らねばならない。戦う時が来た。https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xpa1/t31.0-8/q88/p640x640/10919454_975935379146429_3974085000668018299_o.jpg
