打ち上げられたサテライトは偽物です?!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949022.html?guid=ON

2015011711:06

以下のビデオ情報を簡単にご紹介します。

ビデオ投稿者は地球の熱圏(2000℃)に打ち上げられたサテライトはみな燃えてしまうはずだと言っています。宇宙ステーションもハブル望遠鏡もあのような形を保つことができないと言っています。私は専門家でないのでこの情報が正しいのかどうかの判断はできませんが。。。

では日本の新しい気象衛星が映す雲の映像は何なのかと思ってしまいます。まさかこれもCGというわけではないでしょう。

まあ、最近、気象庁の天気予報が良く外れるのは気になるところですが。。。

日本はロケットを打ち上げて国際宇宙ステーションに補給物資を運んでいますし。。。ということは宇宙ステーションはちゃんと存在しているということでしょうし。。。日本人宇宙飛行士も実際に宇宙ステーションで任務を果たしました。

ただ、非常に高温の熱圏の軌道に乗っているサテライトは真っ赤になるはずです。もし実際に熱圏にサテライトが打ち上げらているとして。。。サテライトが燃えておらずそのままの形を保っているとするなら。。。熱圏は熱くないということなのでしょうけど。。。ただし、本物の地球の映像、画像を見たことがありません。色が少し暗くなった地球の姿が映し出されていましたが、昔の映像、画像と殆ど変らないですね。

一体、どっちが正しいのやら。。。世界は全てがイリュージョンなのでしょうか。、

http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/01/satellites-do-not-exist-biggest-hoaxes-of-the-century-video-2481896.html

(概要)

1月13日付け:

http://mystificum.com/images/tiros_gd44664.jpg

ビデオ投稿者によると:

これまで打ち上げられたサテライトは純粋にFSの世界です。地球の軌道上のサテライトの映像、画像は全てCGです。丸い地球もCGです。フリーメーソンのSF小説家のアーサーCクラークは、1945年に、サテライトが現実のものとなる日が近いと言いました。しかしそれは多くの理由から不可能なことのです。サテライトに使われている金属(スチール、アルミニウム、チタン、金)の融点は2000℃程度です。この温度はサテライトが存在するとされる熱圏の温度よりも低いのです。これではサテライトは熱せられて燃えてしまい彗星になって地上に落下してしまいます。

地上から離れれば離れるほど大気が冷たくなると考えがちですが、実際は、離れれば離れるほど大気は熱せられていきます。サテライトがある熱圏は最も熱い層です。どうやったらサテライトが溶けずにあのような状態で存在し続けるのでしょうか。サテライトは時速17000マイルで移動しています。しかし地球の周りには20000基ものサテライトが打ち上げられたと言われています。

サテライトも宇宙ステーションも金属でできています。それなのに熱で燃えないのはおかしいと思いませんか。

(4:01~)ハブル望遠鏡も500℃~1200℃の中ではこのように真っ赤になってしまいます。2000℃から2300℃で熱せられた溶鉱炉もこのように真っ赤になってしまいます。

何万ものサテライトが地球の周辺にあるのなら、地球の映像には大量のサテライトが映っているはずです。

なぜ、本当の地球を映した映像や画像を観ることができないのでしょうか。

(6:15~)こちらが我々が常に観ている地球の映像、画像です。

しかしこれらはCGであり本当の地球の姿ではありません。多くのサテライトやロケットが打ち上げられているのなら、なぜ本当の地球の姿を映しだすことができないのでしょうか。彼らは1970年代から常に同じ地球の画像や映像を使っています。サテライトが撮影したものではありません。

このようなことから、サテライトも宇宙ステーションもバブル望遠鏡も宇宙探検も全て今世紀最大のねつ造だった事が分かります。そしてNASAは最も成功したプロパガンダ組織です。


Satellite Hoax - Satellites Do Not Exist!

https://www.youtube.com/watch?v=wLMRWvXuc5U