東京2日間


 東京都内、JRの各駅もそうですが、

人が極端に少なくなっています。


 疎開をしているという話をよく聞きます。


 そして、観光やビジネス客など外国人を含めて

減っているようです。


 また、一時多かったのですが、

マスク(花粉症のため?)をしている人も極端に減っていて、

マスクをしている人が目立つくらいになりました。



 今回4月24日(日)は、元テレビ朝日アナウンサー、

舟橋慶一先生主催の「自然との共生塾」講演会で行ってきました。


 千島喜久男先生の長男である千島明先生、

千島学説研究会代表の仁志天映先生、

医師の酒向猛先生の講演でした。



 東京駅に着いてすぐに八重洲地下にある

立ち食い寿司で昼食今回も摂りました。


 以前は東京駅に近づくとウキウキするのですが、

震災があってからは、そういった気持ちが失せているようです。


 JR有楽町駅ホームに人はほとんどいませんし、

東京駅にしてもそうです。

 山手線の電車内は消灯されていました。

 夜は電気が点いていますが、極端な気がしてなりません。


 普段から、適度に、品物なら適正な価格を

心掛けてもらいたいものです。


 JR山手線で東京駅~秋葉原駅~総武線に乗り換え

早めに亀戸着ききました。



 13時から「自然との共生塾」の講演会。

 今回は千島学説講演として、千島喜久男先生の

長男である千島明先生、千島学説研究会代表の仁志天映先生

医師の酒向猛先生の講演がありました

 懇親会、そして二次会(14人)、三次会(6人)

で23時過ぎまで、上野のホテルには24時前に入りました。


 朝お風呂に入り、そうしていると電話(3人)が入り、

ホテルを出たのは10時過ぎ(チェックアウトは10時で、

連絡が入りました)、山手線で渋谷に向かい、

アップリンクで11時から始まる映画

「レイチェル・カーソン感性の森」に間に合わない

と思いましたが、駅に着いたのが52分・・・

ギリギリ間に合いました。


 一本目を観終え、二本目の券を購入し、

道玄坂で信州屋でそばを食べ、映画館1階にある喫茶で

コーヒーを飲みながら、原稿を打ち上映時間まで待ちました。


 二本目は放射性廃棄物の危険についての映画

「100,000年後の安全」


 それから山手線で有楽町に行き、

歩いて銀座にある文具屋さんに行き一筆箋を購入。


 そこから新橋に出て、17時に日下先生と秘書のSさんと

待ち合わせ、おでん屋さんでお酒を飲みながら、

京都で行う「孟宗竹セミナー」等の話をして東京駅に戻り、

最終の新幹線で帰ってきました。