生まれて初めて病気で入院した!

私はあらゆる面で自己管理ができる人だと自称しているが、実は健康面にお行っては全く疎く、今回心臓病が見つかるまで普通に健康だと思っていた。2週間ほど前から(遡ればきっともっと前かも)呼吸困難に陥っていて、靴下さえも自分で履けなくなっていたので、一度検査でもして貰えばと医者に行ったが、医者を待つ時に血圧の検査をされた時点で、救急車を呼ばれてしまった。どうしてここまで放っておいたかと怒られた。

 

 

救急病院に行くと、すぐ2階にある病室に強制入院された!5日後に無事退院となりこのブログを書いているが、アメリカの入院はどんなものかということも書きたかったし、これを読んだ同級生が、面白おかしく他の同級生に知らせてくれるかもしれないという期待もありブログを書いている。

 

話はとんで、退院する私を迎えに来た夫は、家に向かってドライブ中に、それも自慢げに、夫は私が入院中お利口さんだったと言いたいのか、「ゴミも捨て、愛用の毛布も洗っておいたよ」と言った。頼んでないのに、それも必要ないのに。

帰ってすぐ椅子に座って、寒いので毛布をかけようと思ったら、なんと、まだ乾かしていなったので、仕方なくバスタオルをかけて寒さを忍んだ。鼻水も出たのでティッシュを使い、ゴミ箱を探したが、所定の位置になく困った!!

ま、それはいいとして、家に帰ると大きなバッグを渡されて、これいらないので元の位置にしまっておいてくれと言われた。

中には、私の下着類、着替え、トイレットペーパー、キッチンタオルなどびっしり詰まっていた。入院2日目に気を効かしてパッケージしてくれてたみたい。でも、アメリカの病院の入院は何もいらないのだ!!

一体これらはどこから見つけてきたのかと思うほど、必要のない、ものだった。多分、元に戻すのに私の体調では1週間くらいかかるだろう。ぷんぷん!

 

アメリカの入院は必要なものは全部くれる。一番嬉しかったのは滑り止めのついたソックスだった!あったかく、室内では靴がいらないようになっている。使い捨てかと聞いたら、そうだと言われたので、着替えを注文して2足とも家に持って帰った。歯ブラシも、タオルも石鹸もホテル並みに備えてある。下着もくれるし、寝巻きもいつでも交換してくれる。ありがたい。

私は要注意の患者だったらしく、1時間おきに、何か必要なものはないかと色々な人が来た。食事が配膳されたらすぐナースが来て食べやすいようにテーブル、ベッドの位置を調節してくれる。おやつも、おねだりしたらくれる。

 

アメリカの入院費用は、退院の時でなくて、1週間ほどして後に来るらしい。至れり尽くせりの入院費、いくら払うのかちょっと怖い!

 

先日80歳の友人と出かけた時のことです。

彼女は新車に乗ってきたので驚いて「どうしたの?」と聞いてしまいました。というのは彼女は車を買い替える時は新車を避けているようなのです。その理由はオートマティックが嫌いで、シフトの車を選ぶには中古車しかない、からそうです。

聞いたところその新車は、彼女の車を修理している間保険会社が無料で提供してくれたからだそうです。

「あなた、そうじゃなければ車を買い替えないわよ」と言い、さらに「今持っている車はあと5年は乗るつもりなの」と言いました。

なんと、85歳まで運転をやめないのか、と思っていたら、なんと!その後で「でも、85歳で今の仕事を退職して、新車を買うの」と驚くべき発言を放ったのです! つまり90歳くらいまでは運転するつもりらしい。

 

でも、シフトでしか運転できない80歳の老人が、その日初めてのオートマティックの車に乗り、しかも、仕事帰りの疲れた体で私の乗せて遊びに行くとはなんと勇気のある行動か、しかし、私は安全を確保できるのであろうか?

なんとなく怖いので、遊びに行った帰りは送っていくという彼女の行為を断り、ウーバーで帰った私であります。。。。。

 

 

   日本語ファンのアメリカ人がzoomで参加する「日本語で台本を読む会」でボランティア・日本語発音、日本文化のコーチをして二ヶ月目になる。今週は思い切って草間彌生の格好で参加。草間ってわかってもらえるかな?わからなかったら私は『ただの気狂いおばさん』だもんな〜という心配をよそに、画面に出た途端 "YAYOI KUSAMA!!!" という若いアメリカ人女性の叫びでほっとする。草間ファンもいるんだなと嬉しかった。そういえばと、4年前の出来事を思い出した。

 

  それはワシントン・DCのスミソニアンで約4年前に行われた彼女の展示会のことだ。スミソニアンは入場無料だが、彼女の展示は入場を制限することもあり無料ティケットが発行された。朝の9時からネットで申し込みとあったので私9時になるのを待ちすぐログインしたがティケットは手に入らなかった。人気があるとわかったスミソニアンはすぐ手法を変え、有料会員になると入場券が手に入るという条件が付いたが、すぐにそのメンバーシップも満杯で締め切りとなった。それで私も何日かあった展示が見れなかったことを思い出した。草間彌生はもしかして日本よりアメリカでの方が人気があるのかもしれない

 

 

               英語の授業にズームで参加する作者(上から3段目左端)

 

 

コロナ渦に不謹慎ですが、コロナ以来、高齢者オタク族の私に取って世界が広がりました。
例えば今までは現場に行って英語を習ったり、講義をくけていた多くのものがzoomで参加できるようになった事
これはリタイヤライフを送る、運転をしない私に取っては大きな事です。好きな授業に好きな時に参加できるからです。

先週に終えたReading&Wrting のクラスのプロフェッサーから大学のPlacement のテストを受けたらどうか?と勧められました。え?私、72歳だし、大学に行っても仕事するわけでもないし。でも、気がついたらプロフェッサーの助言の後すぐ、Replacement のアポを取っている私でした。だって、オンラインだし、アポと言ってもあっという間で終わり。今日はTOEFLのサイトまで見つけ、多分申し込む予定です。オンラインで試験官が見ているzoomでやれるので、他の受験者の雑音も気にしなくていいなんて、発達障害症気味の私にはもってこい!

子供の時から舞台俳優になるつもりだった私は高校の後、ちょっとした職業コースを取っただけで、すぐ東京にでて劇団入りしたので、大学を出ていない事は少し後悔もあり

まー、テスト受けてみて、能力があると判断されたら、それだけで満足だし。英語の単位だけでも取ればいいし。意外とオンラインで提供されている間に大学もいいかなとほくそ笑む私です。

 

   熱中症って室内でも夜寝ている時にでも起こるって皆さん知ってました?(私は知りませんでしたショボーン)。

 

先日朝起きてみたら頭クラクラ、心臓パクパク、こりゃ大変、こんな時に病院でも行ったら大変じゃ、なんとかしなければとフラフラの頭で考えた。

そうだ、熱いお風呂に入ろう!大抵の体調不良はこれで解決だったと、起きるなり熱湯につかること10分!

結果は当然、悪化!(そりゃそうだろう、病院に行っても熱中症はすぐ体を冷やすのが先)

 

気を取り直しまずは朝のコーヒでも飲もうとキッチンに出向くが、それもできないほど憔悴している。まづはソファーに横になろう、と考えたが、コーヒーが飲めないし、熱いお風呂の後だから喉がカラカラ。

 

じゃ、冷たい水でもと、飲んで、あっと驚く。

 

ビックリマーク水を飲んだら即座に症状が改善し夜になるまでにはすっかり体調が戻っていた。え?これってもしかしたら熱中症?

そういえば前の日は特別体調を害するようなこともしていないし、それに水分をほとんど取ってないことに気づいた。

 

熱中症じゃないか!馬鹿みたい!

体がキツくてコーヒも入れられなかったけど、もし、あの日熱いお風呂の後に脱水作用のあるコーヒで追い討ちをかけていたら、死んでいたかもと思うと、ラッキーだったかも。

 

そんなことがあったから、今朝は熱いお風呂に入りたかったので

「今、熱中症じゃないよね?」と確かめてから入った私でした。

 

 

 

 (写真BY かず子)


女子会にて約半世紀ぶりにて中学生時代の友人に再会。
断っておくが、私もその友も「化石」では無い。
若きころの私は その友を特別視していたが、特別な理由は無かった。だが66歳の人生を経て 、今思う事は私の眼は節穴でなかった事を確信した。アメリカと日本と国を隔てているが、これからも機会が有れば 交信したいと思う素晴らしい女性だ。つか、よろしく!!
(写真は女子会での、もう一人の友人が用意してくれたご馳走)