東京都利島へ行ってきました！2日目☆
大好きな和食
そして朝から焼き魚と納豆
やっぱり和食だよ
※密かにガッツポーズをしたのは言うまでもありません(笑)
帰りの船は12時50分出航。
利島では出航30分前には出航手続きを完了しなくてはならないらしく…
利島館の前田さんから言われたのは
「ここを12時出発しますんで…
」
」あれ？思っている時間よりも早い…
そうなんです。
30分前完了
ということは
ということは12時20分までには手続きが終わらないといけない…
...えっと？
はい…
ここでようやく…
時間が無いことに気づいた私。
なくなく周辺の散策をピンポイントに絞る決断をしました
準備準備とまずはメイク
この日のメイクは最近ハマってる
この日のメイクは最近ハマってる
高保湿のナチュラルメイク
メイクして片付けして
布団たたんで…
いろいろしていたら
あっという間に9時半
oh my god(笑)
あっという間に9時半oh my god
(笑)急いで出発
まず、最初に向かったのは利島館近くにある
八幡（はちまん）神社
朝日が綺麗に入り、幻想的な雰囲気でした
ここでは
豊作豊漁や無病息災を祈願するため…
伊豆諸島で唯一の流鏑馬神事を行う場所だそうですっ
当たった矢の数が的の
山側に多ければ豊作
海側に多ければ豊漁
が約束されるそうで利島ならではですね
八幡神社から
近道を使って向かったのは…
まだ観光ガイドには載っていない新名所
利島唯一の海岸カケンマ浜
カケンマ浜新名所？というのは
実はこの海岸、去年完成したばかりの人工海岸なんだそう
だから奥は…
しっかりと整備されていました
夏には海水浴場として
島のお子さんたちで賑わっていそうですね
砂浜から星空
を眺めたりするのもいいかもしれないな
を眺めたりするのもいいかもしれないな星空の綺麗さは1日目でもご存知の通り
東京都でここまで綺麗に見える場所があるのかっと
絶句してしまったくらいですよ
と絶句してしまったくらいですよ
阿豆佐和気命神社（あずさわけのみこと）へ向かいました。島内にある神社の中でも
最も規模が大きい神社だそうで…
村の氏神として「明神さま」と呼ばれて崇め親しまれてきた古社とのこと
ここは唯一、
お堂内が少しだけ開いていた神社でもあります
ちらっと覗いてしまいました( ；´Д｀)
社殿は１７６０年に建造されたと伝わる
利島最古の建物と伺いましたが、
八幡神社とはまた違った
神聖な空気感を感じます
島の守り神様なんだなぁと実感する瞬間です
藪から棒に撮影するのは失礼かと思い
理由を説明して(笑)
「写真撮ります宜しくお願い致します
」
宜しくお願い致します」ともお願いしました。
鳥居を出ると、もうすぐ時間です
宿へ戻る足を早めながらもガシャガシャ撮影しちゃう… 
こんな感じで全てに風情があるんですもん
帰りは
宿から港へ車で送ってもらえました
出航手続きは竹芝桟橋で記入していた為、あっという間に完了
これはやっといて損はないですね
すぐさま、
着岸するエリアへ移動しました
到着時、撮れなかったコレ
を撮ってみる
を撮ってみる
利島に来た感じが出てるでしょ
もう帰るんですがね(^^；)
詳細は
ビデオをチェックしてみて( ´艸｀)
まさかの感動が最後、私を襲いました。
いやー、びっくりしましたよ
これも旅の醍醐味なんでしょうか？
今回、往復ともお世話になったのは
さるびあ丸
利島を遊び尽くした30時間
濃厚な週末旅でした
またね、利島
このスライムのような綺麗な山、いいわ
この日のお昼は
さるびあ丸でオムライスとおうどん
出航した船は
大島・横浜を経由し、竹芝到着は夜8時前。
横浜港に到着した頃はもう真っ暗です
おかげでこんな素敵な夜景を
また船上から見ることが出来ました
海から見る横浜もシックでカッコいい景色で
とても気に入っています
思わず、セルフィーせずには
いられなくなるのが私です(笑)
船上での撮影スポットは
上階のBデッキがオススメですよ
顔に光があたって
きちんとカメラが人を認識してくれるから
フラッシュなしで夜景もバッチリっ
もちろん、日中も高さがあるいい構図でセルフィー出来ますよ(笑)船旅だからこそ、味わえることが詰まっていました
いい旅だったなー
tokyo reporter 島旅&山旅