チャプター岡山第4戦(最終戦)
昨日はチャプター岡山最終戦でした。
今回は前日プラにも入り盤石の状態で最終戦を迎えるはずでしたが…。
無念のNF
絶対キューヨシに行きます!
と豪語しておいて情けないです。
この一週間でめまぐるしく変わる高梁川にやられました。
一週前は結構見えてて、2時間程度あれば1800gベースでリミットを揃えられる感じで、そこにキロアップも入るし、このままいけば良い展開の試合が出来そうな手応えでした。
ただしコレを生かせるバックアップが一切無いと言うのが一番の悩みでした。
そして前日プラクティスでは状況は一変。厳しい高梁川が少しずつ姿を現し始めました。
そのまま当日を迎え撃沈…。
本当に難しい試合でした。
自分の得意の釣りをすればバイトが遠い。ライトリグを出せばノンキーが口を使うと言う悪循環。
開始1時間、強い釣りで2バイトをミスしたのが全てでした。
その後はノンキーのバイトのみで終わりました。
意気消沈で帰着すると大変な事が起こっていました。
なんと自分を含めて暫定年間上位8名全員がNF!
高梁川はみな平等に厳しかったようです。
しかしこんな状況だからこそ1本が欲しかったです。
年間も少し落として11位で今年を終えました。
今年の年間上位5名の方々
ちなみに目の前にいるマルさんを含めて6名がブロック出場選手です。
※良いショットが撮れました。
キューヨシ行きたかったな~
近年は四国を主戦場にしていましたが、それ以降で今年が2回目の岡山フル参戦になります。そして2回とも最終戦でブロック権利を逃しています。
前回も最終戦で1本が足りずにブロック権利を逃し、今回も1本が足りず逃してしまいました。
これが今の自分に足りないものなんだなとつくづく実感。
非常にわかりやすくて良いですが、この課題クリアが至難の業ですね。
ただ逆にフル参戦すれば毎回ブロックを狙えるところで勝負出来ていると思えば自信にもなるのかな?…かなりポジティブシンキングですけど。
取りあえずこれで今年の公式戦は終了です。
大会役員のみなさん、選手のみなさん一年間ありがとうございました。
そして今年で会長職を退かれる貝原会長ありがとうございました。
貝原さんが会長に就任された年に自分もデビューなので本当に寂しい気持ちで一杯です。
新会長は…どうなるやら…。
チャプター岡山第5戦
チャプター岡山第5戦の報告です。
またも1戦ほどレポートが抜けてしまいましたが、結果をお察し下さい。
プラクティスは前日入りましたが、やはりと言うか予想通り大洪水によって地形が劇的に変わっていました。
取りあえず最初は一通り変わり具合をチェックして見ましたが、今回は一通り見た感じ「コレしか無いな」と言うのがすぐにピンときました。
新たに出来たウッドカバー
絶対これがキーになると感じました。
そう思い、らしき場所をチェックして見ると
釣っちゃいました…。
まずこれをベースに考えて間違い無いと考え、あとはリミットを揃える為の引き出しが欲しいところ。
ここで伝家の宝刀「フットボール」を試すと、
パターンめいたようなバイトが連続であり
これが逆に迷いを生み出すことに…。
そして試合当日。
ギリギリまで迷いましたが、とりあえず有望なカバーだけ撃って、それからフットボールで腰を据えてやることにしました。
しかし、なかなかうまくいきません。
スタートで前を行くマルさんが目当てのカバーへ一直線。
そこで作戦変更。
カバーがおいしくなる時間帯まではカバー温存。朝イチはフットボールに託すことにしました。
しかし、前日容易くバイトを得ていたフットボールにこの日は何故か全く反応がありません。
しばらく頑張っても反応無かったのですが、前日に良いイメージを得ているのでなかなか動けません。
そうこうしていると曇りも晴れ、日差しが強くなってきました。
ここでたまらずフットボールを見切ることに。
ここからは元々のメインパターンである
ウッドカバーのランガン
大小様々なウッドカバーをまわって行きました。
ただし、自分の狙いはスロープから下の下流エリアのみ。
プラの時点で中流カバーは選手同士の駒の取り合いになる事はわかっていたので。
中流で無くとも下流域がカバー豊富になっているので、それらを自分のタイミングで入り直した方が得策と考えたからです。
10時くらいから反応があり始め、最終的5~6バイト、2フィッシュ、雷魚1で終了。

結果は8位
リミットを揃える事が出来なかった上、お立ち台に上がれなかったので満足は出来ませんが、最低限の目標であった
ブロック権利を最終戦につなぐ
は達成できました。
暫定年間も少し上げて8位

ポイントを考えると最終戦での目標順位も目処が立ちました。
と言いつつも、毎度「勝つか負けるか」という釣りをしているので自分の場合はポイント計算はあまり意味が無いんですけどね。
と言うわけで最終戦頑張って権利を得て
絶対キューヨシに行きます!
永遠の相棒
そう言えば先日の試合のタックルを報告していませんでした。
写真提供:JB/NBC http://www.jbnbc.jp/
ロッド:ジャッカル ポイズンC-70H ヘビーゲージ
リール:ダイワ TD-Z 103HL
ライン:東レ エクスレッド16lb
ルアー1:ジャクソン エッグボール 1/2oz
ルアー2:イマカツ ダッドカット3インチ
はっきり言いまして、
いつものタックルです
そしてまあまあな「いにしえタックル」ですね。
ちなみにこのセットは基本ボートに常にリグって置いてます。
実は言うと、今回はこのタックルを置いてこようかと思ったんですよね。
巻きをメインに思っていたので、逆にこのタックルが雑念になると思いまして…。
まあ結局持って行ったんですけど。
高梁川が発祥(と思ってますけどどうなんでしょう?)のハードボトム、ハードストラクチャーをフットボールで攻めるメソッド。
その昔、クニヤスジンオープンの優勝でこれに開眼して、いろいろ試行錯誤しながらここまで来ましたがこのメソッドにおいて、特にロッドに関してはこれを超える物は無かったですね
ジャッカル ポイズン C-70Hはもともとカバーロッドなんですが、バランスがかなりアッパーよりで、立て裁きのに非常に向いていてます。
そして何より優秀なのがそのブランクスです。
アクション、弾性、感度、バランス、全てがこのフットボールメソッドに向いていて、個人的には
これ専用のロッドじゃないか?
と錯覚するくらいです。
実はこのメソッドに使うロッドにはかなりの要求と拘りがあって、多分世間に出回っている今時のヘビーロッドでは自分には合わないと思います。
自分がもし何処かのテスターとしてロッド開発をするなら、このロッドをトリビュートしてブラッシュアップしますね。
まあそんな機会は無いんですけど…。



