国鉄205系は、1985年に登場した車両。

埼京線では、1989年夏の新製投入から2016年秋までの約27年間運用されていた。

現在は、すべての車両が、他線区への転属または廃車となっている。

 

先頭車

 

中間車(パンタグラフあり)

 

中間車(パンタグラフなし)

 

中間車(6扉車)