国鉄205系は、1985年に登場した車両です。

今回紹介する「205系 山手線」は1985年3月から2005年4月まで約20年間運用されていました。

現在は、JR東日本の他線区への転属、または廃車となっています。

 

先頭車

 

中間車(パンタグラフあり)

 

中間車(パンタグラフなし)

 

中間車(6扉車)

ショーティー化の都合で3扉です。