体罰。 | ワイヤーママ秋田代表のカズ菌の感謝ブログ

ワイヤーママ秋田代表のカズ菌の感謝ブログ

カズ菌という1つのウィルスが、日々の皆様に感謝をする物語のような
日記なのである。そんなにいいことも書いていないが、そんなに悪い
ことも書いていないような気がする。ここまで読んでくれた人に
まず感謝!!


体罰ってやだねぇ。


いつの時代になっても、教えているのが人間な限りなくならないのかなぁ。


昔はって俺が中高生の時。

部活動をしてた時にも体罰というか、先生に叩かれたことありました。でも、なぜ叩かれたかという理由はちゃんと教えてくれたし聞いて自分も納得してた部分はある。だから今となれば腹もたたないし、しつけというか愛情表現だったのかなと捉えています。

でも、今回のニュースの件は体罰は体罰でも、憎しみがあったのではないかとか、個人的な感情もあったんじゃないかと思うのですが。だから、殴られただけでなく精神的に追い込まれたのじゃないかって想像だけど思うんですよね。

親御さんはさぞかし悔しいでしょうね。教育の質が低下しているのではなく教育者の問題なのではないか?だから、学校でイジメがあっても見つけれない。わかっても隠蔽する。そういう教育、教師の体質はなんとかならないのかな。

先日うちの少1の息子が学校から赤ちゃんがはくオムツを持ってきたんです。「誰からもらったの?」と聞くと「先生から。」と答え、「なんでもらったの?なんかしたね?」と尋ねたら「廊下を走ったから。」と意味不明な事をいう。先生に聞いたら「今度廊下を走ったらオムツをはいてもらうからね!」とホームルームで話したらしいんです。生徒は「やだー(笑)」とか「え~」とかなってたらしいんです。んで実際廊下を走った息子は怒られオムツを渡され帰ってきたのです。

これは親として疑問しか残らないんです。なぜオムツなのか?なぜ本当に先生の家から持ってきてわざわざわたすのか?それをもしはいてイジメにあったら?など思うところはたくさんあるんです。これは体罰ではないかもしれませんが、正しい教育者がやる事ではないと思うんです。おれってモンスターかな~。

おれは我慢ならず学校にいき説明を求め、間違っていたとひを認めてもらったのですが、すごく信用してた先生だっただけにショックでした。


長くなりました。何とかしてほしいものです。これ以上、若者が亡くならないように。


iPhoneからの投稿