Bolero!が楽し過ぎてもう何度目かわからないくらい延々観てます。フォーッ。(嵐ヲタにしかわからない話題)
こないだのゼリーが濁る件、コアセルベーション説におっ!?と思ってあれこれ検索してみたもののやはりよくわからず。
なら、アガーの代わりに酸性法(Aタイプ)ゼラチン使って一度同じように試してみたらどうかと考えたんだけど、肝心の酸性法のゼラチンが見つからず。
まあこれ以上悩んだところで「だからなんなの?」って気もするので、“アガーとゼラチン混ぜたけりゃクエン酸入れんな”“クエン酸入れたけりゃアガーとゼラチン混ぜんな”というところをとりあえずの結論といたします。
イマイチすっきりせず申し訳ない。
あ、そう言えばね。同じ分量で作ったゼリーでも、ゼラチンとアガーだと甘味の感じ方が全然違うんですね。
砂糖の量は同じなのにアガーで作ったほうが断然甘い。こんなに差があるとは初めて知りました。へぇ~面白い。勉強になりますな。
ところで、あんなに大量に買ったクセにまだまだ全然使い切れてないロシアンパイピングチップなんですけども、またなんか新しいすごいのが出たようですよ。
びっくり巨大。マレーシアンノズルですって。何故マレーシアなんだろう。
さすがにこれはいらんよなあと、今のところ思ってます。いやいやいやいや、買わんよ!!(多分)
そんなことより買ったやつ使わないとね。
白あんクリーム絞ってみました。
どうせなら浮島で!と言われたので、見た目洋な完全和菓子です。

白あんに生クリーム少々混ぜるつもりだったんだけど、調べてみたらスキムミルク+コンデンスミルクが良さそうだったのでそうしたところ、クリーミーですごく扱いやすいあんこになりましたよ。
細かい部分までくっきり。よし、これでいこう。
ということでレシピ備忘録。
浮島カップケーキ6個(グラシンケースNo.8TF)
- 材料 -
白あん 200g
卵 Lサイズ 2個
上白糖 50g
塩 少々
上新粉 14g
薄力粉 12g
・プリンカップにグラシンケースを敷く
・卵を黄身と白身に分ける
・上新粉と薄力粉は合わせてふるう
・蒸し器にたっぷりのお湯を沸かしておく
- 作り方 -
① ボウルに白あんと卵黄、塩を入れ、泡立て器で馴染むまでしっかり混ぜる。
② ①にふるった粉類を混ぜ、ゴムベラで練らないように混ぜる。
③ 別のボウルに卵白を入れてハンドミキサーでコシを切り、砂糖を2回に分けて加えながら少し緩めに7分目くらいまで泡立てる。(泡立て過ぎない)
④ ③を②のボウルに2回に分けて加え、泡を潰さないように柔らかく混ぜる。
⑤ 生地をカップに均等に分け入れ、軽く揺らして表面を平らに整える。
⑥ 蒸気の立った蒸し器に並べ、蓋に箸などを挟んで少しずらした状態で強火で10分、その後箸を外し蓋を閉め中火で10分蒸す。
⑦ カップから出し網の上で冷ます。
白あんクリーム
白あん200g、スキムミルク大さじ1、コンデンスミルク小さじ1を全てボウルに入れ、ハンドミキサーでふわっとクリーム状になるまでしっかり練る。
浮島は、かのこ豆適量を混ぜるともっといいと思います。(うちは家族が嫌うのでナシ。美味しいのにねえ)
あとこれ特深のグラシンケース8号だから、普通サイズだったら8個かなー。クリームもこの分量でちょうど8個いけそうでした。
…再来月お菓子講習でこれ(白あんクリーム)やるのにレシピ書いちゃって大丈夫かなとちょっと思ったけど、うんまあいいや。
こないだのゼリーが濁る件、コアセルベーション説におっ!?と思ってあれこれ検索してみたもののやはりよくわからず。
なら、アガーの代わりに酸性法(Aタイプ)ゼラチン使って一度同じように試してみたらどうかと考えたんだけど、肝心の酸性法のゼラチンが見つからず。
まあこれ以上悩んだところで「だからなんなの?」って気もするので、“アガーとゼラチン混ぜたけりゃクエン酸入れんな”“クエン酸入れたけりゃアガーとゼラチン混ぜんな”というところをとりあえずの結論といたします。
イマイチすっきりせず申し訳ない。
あ、そう言えばね。同じ分量で作ったゼリーでも、ゼラチンとアガーだと甘味の感じ方が全然違うんですね。
砂糖の量は同じなのにアガーで作ったほうが断然甘い。こんなに差があるとは初めて知りました。へぇ~面白い。勉強になりますな。
ところで、あんなに大量に買ったクセにまだまだ全然使い切れてないロシアンパイピングチップなんですけども、またなんか新しいすごいのが出たようですよ。
びっくり巨大。マレーシアンノズルですって。何故マレーシアなんだろう。
さすがにこれはいらんよなあと、今のところ思ってます。いやいやいやいや、買わんよ!!(多分)
そんなことより買ったやつ使わないとね。
白あんクリーム絞ってみました。
どうせなら浮島で!と言われたので、見た目洋な完全和菓子です。

白あんに生クリーム少々混ぜるつもりだったんだけど、調べてみたらスキムミルク+コンデンスミルクが良さそうだったのでそうしたところ、クリーミーですごく扱いやすいあんこになりましたよ。
細かい部分までくっきり。よし、これでいこう。
ということでレシピ備忘録。
浮島カップケーキ6個(グラシンケースNo.8TF)
- 材料 -
白あん 200g
卵 Lサイズ 2個
上白糖 50g
塩 少々
上新粉 14g
薄力粉 12g
・プリンカップにグラシンケースを敷く
・卵を黄身と白身に分ける
・上新粉と薄力粉は合わせてふるう
・蒸し器にたっぷりのお湯を沸かしておく
- 作り方 -
① ボウルに白あんと卵黄、塩を入れ、泡立て器で馴染むまでしっかり混ぜる。
② ①にふるった粉類を混ぜ、ゴムベラで練らないように混ぜる。
③ 別のボウルに卵白を入れてハンドミキサーでコシを切り、砂糖を2回に分けて加えながら少し緩めに7分目くらいまで泡立てる。(泡立て過ぎない)
④ ③を②のボウルに2回に分けて加え、泡を潰さないように柔らかく混ぜる。
⑤ 生地をカップに均等に分け入れ、軽く揺らして表面を平らに整える。
⑥ 蒸気の立った蒸し器に並べ、蓋に箸などを挟んで少しずらした状態で強火で10分、その後箸を外し蓋を閉め中火で10分蒸す。
⑦ カップから出し網の上で冷ます。
白あんクリーム
白あん200g、スキムミルク大さじ1、コンデンスミルク小さじ1を全てボウルに入れ、ハンドミキサーでふわっとクリーム状になるまでしっかり練る。
浮島は、かのこ豆適量を混ぜるともっといいと思います。(うちは家族が嫌うのでナシ。美味しいのにねえ)
あとこれ特深のグラシンケース8号だから、普通サイズだったら8個かなー。クリームもこの分量でちょうど8個いけそうでした。
…再来月お菓子講習でこれ(白あんクリーム)やるのにレシピ書いちゃって大丈夫かなとちょっと思ったけど、うんまあいいや。