引き続き時間をぎゅぎゅっと巻き戻してお話します。
さて、いよいよ卒業検定の日を迎えました。
いやはや、見極めからの卒検の日まで、なんともいえない毎日を過ごしてました。
出来るなら1発合格したいですよねぇ~
ってことで当日は久々の晴天でした。いやー試験日和(?)
受付でそそくさと検定の説明を受けました。
今回、同じ2輪検定は私含め2名、私は2番手となりました。
ひととおりの事務説明を受けて、コースに集合。
ここで検定員(今回の検定員さんは実は私の教習の教官で一番回数が多い方でした。)からの指示。
検定員
「まずは1番の方から慣らしで1週してきてください。そのあと1番から開始して続けての検定となります。」
自分
「ふむふむ、1回流して、そのあと1回練習して検定ね。」
検定のマシンは相棒の7号車・・・じゃなく一番乗っていない10号車。検定員さんからは「1周で車体の違いを感じてくださいねー」っといってたな~
1周流して、やはりブレーキのクセが微妙に違う感じな違和感を感じてました。
その後、1番から走り出して自分は待機所まち。1番の練習風景を眺めてました。みてて「うまいなー」っと感心。
さて、2番手の私、さぁ練習走行(←まだこの認識)と思い「じゃ、どぞ」と検定員の合図で走り出し。
あ、コースは平均的なBでした。
S字、クランク、坂道、高速走行、急制動、障害物、自分的にはここまで完璧な感じ、そして後半で踏切→1本橋→スラロームに差し掛かりました。
踏切は特に何もなく通過。まあ練習だし(←フラグ)
で、一本橋。一旦呼吸を整えいざスタート。
初速は早めに乗ったらバランスとりながらの半クラとリヤブレーキで速度調整・・・ここで私は
「よしよし~ 7秒と言わず10秒超え~」って欲を出して、
ブレーキで速度を落としたときにバランスが・・・
このときにインカムで指導員から「がんばれ!」って松岡〇三ばりの声援が聞こえてたのを覚えてましたが・・・・
はい、あえなく残り1~2m手前で脱輪。この時私は
「あちゃー調子に乗ったな~、本番はもう少し早めに抜けよう」って思ってました。
その後、スラロームを終えスタート地点に戻りました。
私的には「さてここからが本番」って思ってた矢先に指導員さんから「はい、終了です。ロビーでお待ちください」との連絡・・・・
そうですね、はじめから私は勘違いしてて、練習走行が本番だったのを終わってから理解しました。
「後悔先に立たず」なのか「自信過剰」だったのか、ロビーではモヤモヤしながらも待機。その後、検定員さんから「残念です。1本橋脱輪で1発アウトです」っと。
あ~~~そうですよね~~~、勘違いしてる上に失敗してりゃあ言い訳もない。だから一本橋の時に指導員さんが応援してたのね~ってすべてがつながりました。
そのあと、補講の予約をしてトボトボと家路につきました。
教訓
「人の話はよく聞きましょう」と
「卒検なんて満点は必要なし。70点超えたら皆一緒」
でした。
ってことで、このお話はまだまだ続きます(汗)
お時間あれば引き続き見てください。ではまた次回~