7月~8月の中断期間がおわり9月より県1部リーグが再開しました。
昨年度の上位チーム4チームとの対戦が始まりました。
夏の経験がどのようにあらわれるか。
YSCCセカンドは現在5勝2分3敗で4位につけています。
昨年度の上位チーム4チームとの対戦が始まりました。
夏の経験がどのようにあらわれるか。
大敗し現実を知らされたり
暑い中、土日に県外に遠征、遠征で、難しい環境の中でも仲間といろいろ話しながら一緒になって頑張ったり。
大学強豪チームに、しっかりと闘い方を確認し圧倒したり。
成長を求め、
一つ一つを積み重ね、
学ぼうと努力する選手はどの年になってもレベルが上がってきています。
己の課題を見極め(判断し)
改善のために努力(アクション)する
そのサイクルを
大学生や社会人として生活する中でも
自分のリズム&仲間とともにを
うまく出来る思考力を手に入れれば
成長スピードは速くなる。
簡単な事ではないですが選手たちの能力なら、習慣づけ、やればでき、ビジョンを描いていれば、必ず未来をガラリと変える事ができる。
9月は4試合中、3つ試合しました。
結果は
結果は
vsVERDRERO港北 1-2
課題を一つ一つ克服し勝負際で勝てる回数や決め切れる回数が増えてきました。
そういった個人個人の成長により、
相手の早い、高い、パワーやスピードを生かした攻撃に少しずつ耐えられるようになりました。
またチームとしても、自分たちのリズムに持って行き、主導権を握れる時間を作り出せるようにも少しずつですがなってきました。
声の質
リーダーシップ
始まりやアップ時、ハーフタイム、終わってからの仲間同士の声のかけ方にも少し変化がありました。
上位チームとの緊迫した試合の中で、必ず得点が奪えていることは、積み重ねてきた事が良い形で表現出来ているからだと感じています。
また反省→改善する中でここ2試合は失点も0に抑えました。
YSCCセカンドは現在5勝2分3敗で4位につけています。
攻撃的なチャレンジを繰り返し、
YSCC伝統のパスワークや、諦めずひたむきに闘うサッカーを表現してきました。
残り1戦。
まずは自分たちの成長のためと応援してくれる家族や仲間、サポーターの方々への感謝の気持ちを表現するためにこの一戦がある事を忘れずに生活や練習を含め、一つ一つ良い準備をしていきたいと思います。
残り1戦。
まずは自分たちの成長のためと応援してくれる家族や仲間、サポーターの方々への感謝の気持ちを表現するためにこの一戦がある事を忘れずに生活や練習を含め、一つ一つ良い準備をしていきたいと思います。
今年度の大まとめ。
感謝の気持ちを持ち、選手たちの未来のために、私自身日々精進していきたいと思います。
☆PURAVIDA☆