「自分を超えろ」というタイトルがありました。
自分を超えるために努力している人たち。今日だけではなく、日々努力しているだろう人たちを見ると応援したくなる。
たくさんの人たちが「がんばれー」と応援している。そこは活気と愛に満ち溢れいる。
がんばれ!ということを一人でしていたらきっと苦しくなる。
しかし、それぞれが努力している中で、ともに頑張っている仲間と認め合えば、がんばれという言葉は大きな大きなエネルギーになるはず。
支えてくれる家族や兄弟、スタッフ、関係者、運営委員、全ての人たちが努力をしている仲間である。
例え、他人であれど、私たちは同じ人間。
がんばれーという言葉に「ありがとう!」と苦しいはずなのに笑顔で応える選手たち。
その人たちのためにも大会を安全に盛り上げるため一生懸命に働く人たち。
思いがあるから、仲間であると認め合えるからそこにプラスのエネルギーが生まれる。
自分を超えようと力がでる。
互いに思いを受け取り、互いに思いを伝える。
自分はできていますか?
思いを受け取る心ありますか?
思いを伝える力ありますか?
ちゃんと正しい思いを持ち続けていますか?
どんな人でも他人とせず、仲間であり共同体であると受け入れる心持ってますか?
自分のために必死になることが、自然と人のためになっているとはどういうことなんだろうか?
どう思いを持つべきか?
日々勉強です。
☆PURAVIDA☆