こんにちは(^^)☆
今日は私が出先で見つけたお話させて頂きますね(^ー^)
いまやデジタルの進化でなかなか見かけなくなりましたが、
元々は飲食店や業者を顧客としているもので
それは店舗のメニューの顔といってもいいもでした。
そのものは「食品サンプル』
私が小さいころはよくレストランにあったりしたのですが、すっかり減ってしまった気がします。
完成度の高さも凄くいいですよね。
その食品サンプルで私が今日感じたことは、
最近店頭にすっかり姿を表さなくなり、メニュー表記の仕方も多様になった現在ですが、
食品サンプルが、別のターゲットに販売相手を変え、多くの人で店舗が賑わっていたことです。
そう、その販売相手とは私たち消費者です。
この写真はピザの食品サンプルのパズルです。
食品サンプルを作る人達は、売る相手を
ビジネスtoビジネスからビジネスtoカスタマーへとイメージを考えてみたのです。
ただ商品を美味しく見せるだけではなく、
パズルやペン立て、キーホルダー、スマホケースなどなど
完成度×日用品を融合させたことで新しいビジネスモデルへと変化したのです。
飲食店の人が買うものを買える触れるとなると私も心理的に、ついつい興味がそそられます。
こんなことないですか??
そしてここは、実際に体験も出来るのです。
もう食品サンプルに触れるのは、飲食店の人や業者の人だけでないですね。
そして、それは私達の趣味や出来ることも食品サンプルのように見方を変えれば、ビジネスになるかもしれないということです。
チャンスはどこにあるか分からないですね(^ー^)
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