先日の役員会での話題。
役員の1人のパパ剣士さんは
大人になって剣道を始めて、何回か五段審査受け続けてるのだけど、
ずっとコツコツ努力されてる方がいます。
2月の東京都四・五段審査会の五段審査で
見事合格されました。
今回の五段の合格率が17.6%と、通常と比べると合格率が低く、
審査が厳しかったのか受審者のレベルが低かったのかはわからないけれど、
とにかく狭き門だったようで、うちの剣連から10名5段を受審して
たった1名の合格でした
おめでと~よかった
COVID19の影響で剣道の行事の開催も危ぶまれ出しました。
今日の地域合同稽古は中止となりました。
3月の東京都少年大会もどうなるかわからないって。
仕事で4月からのいろんな大会のエントリーしていっているけど、
中止となるとそれぞれに対応しなきゃで、仕事が別に増えるよね
どうなることやら・・・。
先週下宿へ帰った長男ですが、急性扁桃腺炎で体調を崩したせいで
咳喘息を誘発したようで、四六時中咳込みが激しくて
苦しいし腹筋も痛くなってしんどいみたい
なのに、それが理由で部活を休んでも、出席率では”欠席”扱いとなり、
出席率7割を切ったらグループの連帯責任があるという・・・
それってめーっちゃブラック部活でない?
膝を故障して稽古ができず、なのに欠席扱いとなり
結果的に部活をやめた同期がいるそうな。
そういうのっておかしいと思う
医者の診断書でも出しても考慮されないという。
休みたくなくても本当にできないことってあるし、
臨機応変に考慮されてもいいと思うのにな。
「あまりひどいなら、もう剣道部やめたら?」
ってサラッと言ったら
「やめはしない」
と長男は言い切った。
自分のせいで迷惑をかけたくない長男は
ムリしてでも部活に出席するのでしょうが、
なら稽古中にゴホゴホ咳込んでやれって思ってしまう
今の季節柄、きっと周りはイヤな気分になるけど、
そんな状態でも欠席したら出席率に響くってなるんなら
部活のルールがおかしいんだ、と
気づかせてやればって思う。
ちなみに咳喘息の咳では病気は移らないはず。
そんな長男は本日も部活へ行っているみたい・・・
あー・・・糖質が足りない
昨日のスイーツは
セブンスイーツのシュークリーム
でしたww
なんか写真が暗かった