心理カウンセラー天宮一美です。
周囲の出来事にとらわれずシアワセをつかむ
「HAPPY引き寄せ心理学」
をお伝えしていきます。
まずは自己紹介 ~年下K君との出会い編~
こんにちは。
ブログを始めるにあたり、自己紹介をさせていただきますね。
もともと私は、大手出版社で編集職として働くOLでした。
仕事は楽しく、お金もあり
毎日とても充実した日々を送っていたのです。
休日には年下の彼氏と旅行三昧。
端から見たら、きっとシアワセに見えていたことでしょう。
かくいう私も、自分の人生に何の不満もありませんでした。
いえ、正解に言うと、
何の不満もない気でいました。
年下の彼氏とは仲は良いものの、もう何年もセ〇クスレス。
相手のことを男として見られなくなって久しく
自分がオンナだということも忘れているような状態です。
たぶん私はもう一生、セ〇クスはしないんだろうな…。
そう思うと少し寂しい気もしましたが
まぁ、そんなものだろうな。と、特に問題とはとらえていませんでした。
☆☆☆
そんなある日。
私の人生を一転させるできごとが起こります。
それは、40代半ばから通い始めた書道教室でのことでした。
初めて教室に入ったとき、講師として壇上にいたのがK君です。
年齢は30代前半くらいに見える、物静かな男性で
特に印象に残らないタイプでした。
教え方は上手。もちろん美しい書を書きますが
それだけといえばそれだけ。
私も初めての書道が楽しくて、ただ書くことに夢中でした。
しかしある日、教室が終わったあと
講師のK君がこう声をかけてきたのです。
「天宮さん、今度2人でご飯でもどうですか?」
… … …
… … …
… … …
私は一瞬、聞き間違えかと思いました。
だって、彼は30代。私は40代。自己イメージは立派なおばちゃんです。
そんな私とご飯に行きたい????
いやいや、そんなことがあるわけない。
私は聞かなかった振りをして
そそくさと帰り支度を済ませ、教室を出ようとしました。
しかし、そこに畳みかけるように、彼はこう言ったのです。
「天宮さん! 無視しないでください。
僕とご飯に行くの嫌ですか?」
… … …
… … …
… … …
やはり、聞き間違えではなかったようです。
私は想定外の出来事にパニックに陥り
「ええと、ちょっと二人きりは・・ごめんなさい!!!」
と言って、無様にその場を立ち去りました。
☆☆☆
家に帰ってからもK君の言葉が脳内でリフレインし続け
なぜ彼が私を誘ったのか、ひたすら考えを巡らせます。
私を女性として見ているということはあり得ない。
(なぜなら私はおばさんだから)
え?じゃあ何?今流行りのママ活とか???
私、お金があるように見えたのかな…。
そう思う一方で
もしかしたら、私のことを女性として誘っている?
と、少しドキドキしている自分もいました。
今の彼氏と出会ってからもう10年近く経っていましたが
その間色っぽいことは何一つなく……。
本当に本当に久しぶりの、異性からのお誘いだったのです。
この日から、私はK君のことを
異性として意識するようになっていきました。
そんなある日。教室が終わったあとに帰り支度をしていると
K君がやってきて、他の生徒に聞こえないくらいの声で
こう話しかけてきたのです。
「LINE交換してもらえませんか?」
もう私には、断る理由がありませんでした。
まだK君に対して恋愛感情はないものの
忘れていた恋のドキドキにすっかり飲み込まれていたのです。
この日を境にL、INEでやりとりを交わすようになり
とうとう2人で合うことになりました。
そしてこの後……
私は文字通り、
地獄に向かって突き進むことになります。
