昨日は終日３４度３３度午前中といってもお店が開くのが１０時。カーテン越しに外を見たらかんかん照りでは無い。とにかく冷凍オクラがもう無い。Cコースはいちばん短い一駅コース。家族はすごく暑い今日は散歩無理じゃ‥と心配したけど帽子に日傘飲み物も持ったしといざとばかりに出掛けました
地面からのなんとも言えない蒸し暑さが足から、日傘帽子なんてなんの役にも立たない。散歩中初めて道路で立ち止まりました。頭はまだ働いていて引き返すを選んだけどよく家のドアーまでたどり着いたと思うほど朦朧としてました
今日ならいいかと様子見てたら昨日と同じ夕方まで３４度から３３度。昨日で懲りてるから出かけません。１８時半頃外を見ると薄明るいし気温も３１度。よし今だ。冷凍オクラ目掛けて散歩に出かけました。このくらいの暑さなら行ける、気分良く早足で歩き目的も果たしてスーパーから表に出てびっくり
あたりはなんと真っ暗。夜になっていました。路地を曲がったあたりから大きな農家が続き街灯もまばら。人は誰も歩いていない。怖いったらありゃしない。どうしよう。エィ頑張って早足で帰ろうと決めて暗い夜道を大股で歩いてチラチラ灯が見え始めたら涙が出そうになりました
どのくらい歩いたかって？約３０００歩１.７キロ時間にして３０分結果はどうあれもう夜のお散歩やめます
コロナのせいかこの地元が暗いのか誰にも会わない土曜日の夜。あっうちの近くで黒い犬連れて散歩してる人とすれ違いました。夜っていつもこんななのかしら。今更学んだのは夜は"怖い"でした