チミチミ進めていた片付けも佳境に差し掛かり、忙しい時間に…トゥルルル📞
どうせ、セールスだろうと思ったんだけど…つい出てしまった母ちゃん ハァ━(-д-;)━ァ
この時期は除雪関係の電話も増えるもので…
受話器の向こうで、ご高齢の女性が…保険の何チャラと喋りだした〰️
『必要ありませんよ~!』
かなり優しめに穏やかに言いました
すると…
『ハッ?それはアレですか?保険に入ってらっしゃると言うことですか?』
お耳が遠いらしく、この先も【ハッ?】を連発する~~~(泣)
『あ~はい!もちろん入ってますよ~!』
依然として母ちゃんは穏やかに♪
『ハッ?と言うことは、これ以上保険に入る余力は無いと!そう言う事でしょうか?💢』
何故におたくがキレ気味?
『ん?ですから…保険は厳選して入ってるので大丈夫です。必要ありませんよ!』
それでも優しく~~~大人になった…
すると…受話器の向こうから…
『あなたの判断は、絶対に正しいのですか?💢』
お〰️コラ💢
待て待て💥
『えっと~ご自分が何を仰ってるのか…わかってます?』
それでもかなり押さえめに〰️♪
『ハイ?それでですね〰️私どもの保険はですね~』
明らかに何かを必死に読み始めた💢
ブチン!
母ちゃん1本だけキレた…
※この先の母ちゃんの発言は…ノンフィクションです。お許し下さいませ🙇⤵️
『いやいやいやいや…ちょっと待てや~💢
まずはさ、○○さんのお宅でよろしいですか?お宅の地域で保険のキャンペーンのチラシをお配りしたいのですが…って電話来たけどさ~、うちがどこにあるのかわかってます❗』
『ハッ?お答えしなきゃダメですか?』
『はい!どうぞ~❗』
『栃木県ですけど…』
と…と…栃木県~(ノ゚Д゚)ノ
『んで?いつ、チラシを配ってくれるんですかね~~~💢』
『年明けです❗』
ほぉ~~~♪年明け♪待ってますわ~❗チラシを❗
口から先に産まれて来たらしい…
『んで、うちには必要ないと…先ほどお断りをしましたよね~💢』
『・・・。
それでですね、今回のキャンペーンの特徴は…』
キャー❗まだ何かを読もうとしてる~~~(ノ∀≦。)ノ
『申し訳ありませんが、忙しいので…これ以上結構です❗』
『ハッ?なぜですか?』
ブッチーン💥
『おい【▲▲~】いい加減にしろや~💢付き合ってらんね~から…さっきから、忙しいって言ってるから💢』
すんごい低〰️〰️〰️い声で(笑)
▲▲~はご想像下さいませ。
プープープー(†□† )”アングリ!
電話番号が残ってるから、かけ返したい衝動を押さえるのに必死な母ちゃんです
このイライラ⚡どうしたら良いんでしょうか〰️(泣)
こんな時は…
事故に遇ったと思おう…
でもな〰️💢ムカつくわ〰️💢
一晩眠って忘れます
皆さんは…のんびりごゆっくりお過ごし下さいね~~~