年度区切りは2つあって
新年度（1月）が始まったと思ったら
もう次の新年度（4月）のための
総決算作業が始まっています
今年度に問題になった箇所の
検討会と修正案出しの
1日目
皆、悶々とし過ぎて
お昼ご飯のカツ丼弁当が消化しません
中でもワタクシ
午後に規則改定の件で
外国支社から電話が入るというから
イングリッシュプレッシャーで
このワタクシがご飯を残したという…
しかも
『japanese.please』
は通じないのに
『日本語よろしく、オーケー？』
は
通じるという
語学センスのなさ
（返事はNO！だったけど）
結局
電話は無理だと諦められ
なっがいメールを
解読することになりました
と言うわけで
本日ポチったのは
英語教材
できない事が多いので
ワタクシ非常に勉強家なわけです
（ため息）
しかし研修は大の得意
本日も
プチ講義は好評いただきました
法律は
真正面から捉えると
使える気がしませんし
とても人の幸せのために作られたとは
思えません
なので
検討会や研修ではどうしたら切り抜けられるのか
というテーマで考えていくわけですが
裏技なんて所詮は付け焼き刃
その場凌ぎにはなっても
全体の解決策にはなりません
企業規模が大きければ大きいほど
それは顕著に表れます
では正面から
『法律を守りましょう』
と
進めるのが正解かというとそうでもありません
先にあった問題の解決のために
ギリギリまで
回避策を検討した結果として
法律をどう守るのか
ここを提案する
回り道だけれど
これが大事なのです
裏側から見ると
法律って美しいまでに
練りこまれている事がわかります
正面から見えないことって
たくさんあるのですね
そう裏側
ちゃんと考えられて作られたモノの
裏側って
とてもかっこいいんです
復活したお粥生活
STAUBの
ココット デ ゴハン
おかゆの出来もご飯のたき具合も
優秀ながら
裏側がカッコ良い
デンマークのペンギンジャーも
この凸感がたまりません
1番お気に入りの裏側
1616 arita japan
の
マグ（の裏側）
このかっこよさを
表側のロゴにしないところがニクイ
あぁ、もう！！（悶絶）
このように
私はモノをひっくり返して見るのが好き
反対向きのモノを
握りしめて
微動だにしないワタクシの姿を見かけたら
裏側に感動中なのだと
そっとしておいて下さいませ
よければ皆様も
お近くのモノを
ひっくり返してみてください