さてインドネシアで売られてる、砂糖なしの「伊藤園」の「お〜いお茶」(緑茶)で作れるか?
実は、この事は日本ではすでにやられており、時間も多くかからず、水素たっぷりのお茶ができています
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普通の葉っぱから作る水素茶と比べてやはり少し短い時間でできた様です。
自分は、はっきりとした数字を出そうとして、ほぼ24時間に近い時間を掛けて、作っていましたが。
日本での時間が短かったので、10時間程度で測ってみたら、驚き以下のような数字が出てきました。
上記が酸化還元電位の「-617」が出ました。
上記の酸化還元電位は「-325」
さらに水素濃度はこのように、「938」でした。
但し、ここで、注意しなければいけない事があります。
上と下の計測機械が違うという事です。
また下の機械「インドネシアで購入」でも、酸化還元電位を測れるのですが、上の機械「日本から持ち込んだ」
半分数値しか出ないのです。
そこで両方を発表しています!
最後にお茶自身の味は、もともと美味しいから飲むとは言えない物でした。
もちろん日本の本物のお茶の味を知っているからです。