現役内科医が「くら寿司」で検証!血糖値上昇の鍵は「トータルの炭水化物量」
やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】
2026年7月30日 7時0分
現役内科医の山村聡氏が、YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」にて「寿司はヘルシーは大間違い?【くら寿司】医師が食べたら血糖値はどうなった?」を公開した。動画では、山村氏自身が「くら寿司」を訪れ、寿司を食べた際の血糖値の変動を測定し、その結果から血糖値上昇を抑える食べ方のポイントを解説している。
検証において山村氏は、シャリを通常の半分にする「シャリ小」を選択し、合計17皿の寿司とアルコール4杯を摂取した。腕に装着したセンサー「フリースタイルリブレ2」で測定した結果、食前の血糖値は111であったが、食後50分でピークとなる196まで上昇した。
この変動について山村氏は「一食としてはしっかり上げた」と振り返り、自身が普段炭水化物を食べる際の「妥当な上がり方」であったと評価した。寿司には酢の効果で胃の動きがゆっくりになり、血糖値の上昇を緩やかにするデータがあるものの、最終的には「トータルの炭水化物量」が大きく影響すると指摘。もし普通サイズのシャリで17皿食べていれば、さらに血糖値が急上昇していた可能性を示唆した。
また、たくさんの種類の寿司を楽しみたい場合は、シャリを小さくすることで摂取する炭水化物を減らし、血糖値のピークを下げる工夫を推奨している。さらに、アルコールを摂取すると肝臓からの糖の供給が滞り、血糖値が下がりやすくなる現象にも言及した。
アルコール摂取により、食後2時間ほどで小腹が空き、シメのラーメンやスイーツへの欲求が高まるため、「アルコールの量はほどほどに」と警鐘を鳴らした。寿司の「シャリ小」活用と適度な飲酒が、血糖値スパイクを防ぎつつ健康的に外食を楽しむ秘訣であると結論付けている。
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すしは、特にお高めのものは体に悪いのは常識。
この検証の場合、くら寿司である必要はなく、
単なる宣伝ですかね。