「人気取りのために私を殺さないで下さい」の巻 ‐ 雨宮処凛 - マガジン9
6月9日、芦屋でイベント&デモに参加しました。 6月8日、野田首相が大飯原発を再稼働するとおぬかしになった。 なんでも「国民の生活を守る
ため」だという。会見の言葉を聞きながら、その「国民の生活を守る」という言葉の意味がまったくわからず、自分は馬鹿なのだろうか?
と一瞬本気で悩み、そして彼の言う「国民」や「生活を守る」という言葉が、どう考えても言葉通りの意味ではないことに気がついた。 経済のためには原発が
必要だ、という人は少なくない。そのたびに、私は思う。福島第一原発の事故で避難している人たちの前で「日本経済のためには原発が必要なのでいろいろ諦め
て下さい」と言えるのだろうか、と。
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人生いろいろだけど、基本、日本の場合、家族の絆は結構強かった。
子供の面倒を親が見るのは当たり前、老いては子に従えの通り、
子供が親の面倒を見るのも当たり前だった。
しかし、ここにアカ思想の家族解体が入ってきた。
核家族の誕生である。
それと共に、自分達だけの快楽の追及が始まり、親、兄弟でさえ他人と変わらぬ
関わりしか持たなくなった。
これは、民主の支持母体である日教組の責任でもあるんだよ。
まあ、天に唾するとはよく言ったもんです。
欧米では、北欧ではというバカの一つ覚えは止めるとして、
核家族で無いにしても、様々な事情で親の面倒を見れない等は
本当にケースバイケース。
他人がお前が親の面倒を見ろとかいう問題ではないのだ。
勿論、日本的な絆が有り、親の面倒を見るのは子供の役目という
理想は、出来る人はやって下さいと言う事。
キョウビ話題の子供の臓器提供だって、他人がとやかく言う問題ではないんだよ。
いずれにしても、生活保護を申請するか否かはやはり本人の問題。
それまで、国に尽くしてきたんだから、国が面倒みるのは当たり前。
これぞ、日教組の教えではないか、民主がそれを否定するのはおかしいぞ。
