法廷証言、間接証拠をどう評価? 小沢一郎被告、26日に判決

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の判決公判が 26日、東京地裁(大善文男裁判長)で開かれる。“秘書任せ”を強調し、全面無罪を主張する小沢被告に対し、検察官役の指定弁護士側は「元秘書との共謀は 成立する」として、禁錮3年を求刑。直接証拠が乏しい中、小沢被告の法廷証言や間接証拠の評価が、判決を左右することになりそうだ。 ■録音決め手に調書 却下 最大の争点は、元秘書3人との共謀の有無。カギを握る3人の尋問は、6日間を費やして行われた。