北朝鮮不安定化に備え、海上保安庁を強化しないと危ない - 大西宏

防衛というと自衛隊だと考える政治家が多いのですが、目の前の脅威といえば、ひとつは韓国や日本の排他的経済水域に不法侵入する海賊状態になった中国漁船 であり、もうひとつは北朝鮮の国家崩壊で大量の難民が日本に押し寄せてくることだと思います。北朝鮮の金正日の死去が報道されていますが、すでに韓国が非 常警戒態勢にはいったのとくらべ、日本の政府が情報収集に動いていると伝えられており、対応の鈍さが気になります。状況によっては、大量の難民が発生する 恐れもあります。