共済年金の変な統合を許すな

年金問題を議論する上で、避けて通れないものが厚生年金と共済年金の統合問題だ。小宮山厚労大臣は11日の閣議後の記者会見でこう述べている。「厚労相は 一元化法案について『(通常国会の)冒頭は間に合わないが、通常国会中には出したい』と表明。その上で『07年に提出した法案をベースに検討している』と 述べた。一元化では共済年金の独自の上乗せ給付で、『3階部分』に当たる職域加算を廃止するかなどが焦点となるが、それに関し財務省などと調整しているこ とも明らかにした。