ゴーゴーカレー

夏の定番カレー祭り！
デニーズでも始霧に棲む悪魔めちゃったようだ。恋の罪
カレーが流行っている。ちょっと気になった店へはアスコーマーチいってみた。
徳光さんも吃驚！ゴーゴーカレーカレーはラーメンと並んで　鈴木先生　日本の代表的な食べ物である。
本格的なインド方面のカレーとは一線を画し、あれらはカリーとキャサリン
呼ぶ、というと中村屋に失礼であるが、止むを得ない。
究極ブラック・スワンのカレーは、母ちゃん　ホットペッパー　のカレーと言われるように、実に多種多様。
美味い不味いの原点も母ちゃんカレーにあると幸せになろうよ思うので、千差万別。
さて、このカレー屋さん、店頭の宣伝につられて入ってしまったのである。
多分駅中或いは駅前のカレー屋の類と感じたのであるが、
直観は大体において正しい　イ・サン
大好きなカツカレーなのだが、なんと、キャベツも一緒、おまけにカツにはご丁寧にトンイ
アメブロ　甘口のソースまでかけてある。
とんかつにキャベツだけど、カレーには合わないしあえてなら別皿にすべき。
とんかつもソースはＯＫだけど、カレーの場合はカレーがソースであり、
飽はなまるマーケットきた頃のソースはＯＫであるが、黒夢　自分の好みでかけるものなのである。
カレーも個性が無く、少し後になってなんとなく刺激が来たなあという
う～ん、キッチン南海もどき風　おひさま
カツは、肉か硬いのに厚過ぎ。カツカレーの JIN-仁場合にはフォークやスプーンの
腹で切れないとダメなのである。（例外は新宿伊勢丹近くのカツカレー）
店頭のキャッチのように徳光さんもビックリ東京ディズニーランドである。
本当は徳光さんも絶賛！だったような気がするがね。
安くてボリューム U字工事たっぷりという点だけはカツも豚とチキンiPad が載った奴など
本当に吃驚だけど、誰でもがギャル曽根じゃあないのである。
そもそも、もう相当前にギネスでは、人類の文化に何らの影響も与えない　マルモのおきて　
という理由で、大食いは掲載されなくなった筈なのである。