旅の心得 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

私は方向音痴です。

それは、私が車の免許を取ったあたりに、知人から指摘され判明しました。

父親の都合で時折バス通勤になりますが、2年でようやく自分が乗り換えるべきバスを把握しました。

そしてその車中では、掲示されている行き先を、バスが止まる度に確認しています。


本日は来年のお江戸遠征に備え、ホテルやら自分の行きたい所を悶々と検索しておりましたが、もうすでに会場付近の地図はプリントアウトされています。

昨年プリントアウトしたものは、ぐしゃぐしゃなので用を足せません。

とりあえず、築地と銀座界隈は行きたい所の候補に上がっております。
ホテルもその近辺にしたいと考えています。

いつものことですが、場所ごとに、拡大版、ちょっと離れた版、をプリントアウトしたものを持ちつつ、iPhoneのマップで現在位置を交差点ごとに確認しながら歩みを進めていきます。

しかし、一旦電車に乗るとその歩みは停止します。

どっちの出口に出たか解んなくなるから。

北口のはずが南口に出たりもします。
またはデパートの地下に入り込んでます。

最悪の場合、出口にすら辿り着けない時もあります。

う~都心の駅構内は広すぎる。


そして、それはヨーロッパ諸国を振らついた時も同様でした。

まず、自分が乗った飛行機や電車やバスが、ちゃんとその目的地行きなのかどうかという不安。

ついでに、空港で迷う場合があるので、乗り換えは極力避けたいです。

機上前にお迎えしてくれるフライトアテンダンスや乗車前に運転手に確認し、席につくと前後左右の乗客に聞き回り、そして機内や車中でのアナウンスを聞いて、ようやく安心できます。

もちろん、通りを歩いている時も歩行者に聞きながら目的地へ向いますし、レストランのお兄ちゃんやお姉ちゃんにも確認します。

しかし、これも旅を楽しむには非常に意味のあることだとも知っています。


でもですね、そんなことを日本でしていると、ウザがられそうなので諸々下準備が必要なわけです。



本日未明、銀行に行こうと横断歩道を渡っていましたら、2/3過ぎたところで緑が点滅し赤になってしまいました。

しかし、走れない私はゆっくりとした歩幅で歩くしかありませんでした。

もうジュリーさまパワーは底をついておりまする。
早く充電しなくては。

するとどうでしょう。

「赤やろうがああああああああ~~~っ!!」

と男性に叫ばれました。

はて、日本の横断歩道は歩行者優先じゃないんですね。
今後は気をつけませんと。