家電ハウツー | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

機器の説明
ツマミが2個あります。
上段のツマミ(赤いランプは、『給水して下さい。』の指示。
下段のツマミは加湿の程度です。『時計回り:左回りは強です。』
水は、30日で入れ替えです。石灰質化防止のイオン交換樹脂は、
3年が限度です。不在時は、電源をオフのこと。『事故防止』
2014.10.23購入


約2ヶ月前に、父親が加湿器を購入してきました。
我が家では初めての導入だそうです。

そして、箱から出して取扱説明書を読んだっきり、そのまま放置すること数日。

ペラペラの取扱説明書一枚と保証書を入れる、紙のファイルを作成、題して「加湿器取扱説明書」を居間の加湿器近くに設置。

取扱説明書をうたた寝をしながら熟読し、いざ、水を入れてコンセントを差し込んでみるが、電源の入れ方が解らず、放置することさらに数日。

「これ、おかしいぞ。壊れてるかもしれないから返品しよう。」と人のせいにする私の父親。

そんな父親がマジでおかしいと思う母親とその娘。


もうね、いっっっっっつもこんな感じなんっすよ。
真面目に対応不可ですね。

でもね~あんまり突っ込み過ぎるとすぐヘソを曲げるお年頃ですから、父親の留守中に私がこっそり使えるようにしてあげました。

そうしましたら、おやまあびっくり、ツマミ内部の丸いプラスチック製が開いて破れてまして、ツマミ自体を回しても、スカッっとゆるゆるなんで、中の芯が回ってないんです。

回し過ぎやっちゅうねん。
壊したのはお父ちゃんやんけ。

従って、現在、ツマミの中の細い芯をペンチで回しております。

強弱の調節は出来るのですが、いちいちペンチを使うのも面倒くさいので、つねに「エコ稼動」になっております。

そして本日、父親が冒頭の「機器の説明」をPCで作成したわけですが、これが出来上がるまで2日かかっていました。

さらに、印字した文字が小さ過ぎて、母親は読めないと言っております。

ってゆうか、加湿器ごときをオンにする度に、説明を読む必要があるのは父親だけだと思うんです。

説明の内容も支離滅裂でして、上段のツマミと「赤いランプ」は別もので連動されてませんし、時計回りは右ですし、強は左って・・・見れば解ります。

水は30日で入れ替えって、目一杯入れても持って1週間、30日なんてそんなに持たんやろ。

最近は少々周囲に本気ボケをかましてるようにも思えるのですが、それを問い詰めることは御法度でございます。

付かず離れずですよ。

「本人の好きなようにすればいいさ」と言う暖かい家族に囲まれ、本人は至って幸せに日々を過ごしております。


しかしなんですね、イオン交換樹脂ってなんですか?
蒸気がイオン化する樹脂なんですかね。
3000円もしたらしいんですけど。
加湿器に5000円以上もして、さらにこんなもの必要なんですかね。