その美貌は永遠に | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

私は面食いだったことを思い出しました。

ジュリー様のファンになってちょうど3年です。
4年目に入りました。
ですから私は、ジュリー様が出す新曲は震災の曲以外存じません。

う~~ん。
これってどうなんでしょう。


先週、長崎に旅立つ前日、LINEを通して知人からある一枚の写真を頂きました。

iPhoneからメッセージの頭を眺め、しばらく絶句、恐る恐る開いてみました。そして。

いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

深夜の街角で、その悲鳴は轟きました。

そのお写真には、私がまだうら若き16歳の頃、惚れに惚れ込んだ
超絶イケメン当時18歳、現在52歳になってしまわれた先輩のお姿でした。

これは見たくなかった。
いや、でも見たかった。
やっぱり見ない方がよかった。

そして最大の拡大でガン見。

よくある話しですね。
一目惚れってやつですよ。
大した美貌でございました。

私の高校生活は先輩の笑顔と共にありました。

姿を見るだけで胸が高鳴るという、告白なんてとんでもない、ただ側に居られればと同じ部活に入りました。

放課後の誰もいない、夕日が差し込むオレンジ色の教室で、二人だけの部活動、あ~今考えるとなんてやらしいんでしょう。

自分がイケメンであるという意識が全く無く、周りの女子達からどんなに熱い眼差しで見られても全く動じず、端から見ればバレバレの私の気持ちにすら無邪気に笑顔で接してくれましたね。

その笑顔が罪なんじゃいっ。
本当に気がつかなかったのかな~。

でもとても甘い時間を過ごすことが出来ました。
有り難うございました。

先輩の卒業式では案の定、詰め襟の学生服からは全てのボタンが無くなっていて、「私も何か欲しいです」と言うと、学生証とトランペットのマウスピースをくれましたね。

はて、あれは何所に行ったのかな。
NYに行く前まで手元にあったのは覚えてるんですけど。

つうかですよ、後輩の女子に今まで自分が使っていたマウスピースなんかくれますか?普通。
いかに意識されていなかったかっちゅうことですよね。

そんなわけの分からんところも許してしまう、惚れた弱みとは恐ろしいもんです。

あれですね、淡い想いというものは、そのままの画像で胸の中にそっとしまっておくに限ると思いますね。

いやいや、まあ52歳にしては、そこいらの52歳と比べても全然イケてるんですよ。
でもね~~~~~~~~~~~~~~~。

あの絶世の美男子がね~。

ここだけの話、先輩、もうちょっと痩せて頂けませんかね。

いや、やっぱりいいや、そのままで。