赤鬼さんの電話 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

本日、新しい保険証が来ました。
ほお~年度末で自動切り替えなんですね。


最近、日本国内で見かけるひとコマに恐ろしいと感じております。

それは、時や場所を選ばず怒りをむき出しにしているお母様方です。
そのやりきれない怒りは、ご自分の小さなお子さんに向けられているようです。

静かにしなさい。
早く寝なさい。
宿題しなさい。
早くしなさい。

お母様、貴方の方がうるさいです。

子供がいない私が言うのもなんですが、子供は親の言うことを聞かないものだと思っています。

おぎゃあとこの世に生まれて、わさわさと動けるようになって、言葉がしゃべれるようになって、そりゃあもう毎日が発見ばかりで、面白くてたまらない時期が暫く続くんだと思います。

大人ばかりでなく子供にも魅力的な情報の多い、安全な日本国内ですから、子供はやりたい放題にもなるでしょう。

一昨日、最近出産したばかりの知人が、世にも恐ろしいアプリを教えてくれました。

お子様を、いかに「おりこうさん」に育てるか、制作者は子供の躾の為のアプリだと言っています。

興味のある方はこちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=zXgkW1zvW1U

皆様、こちらご存知でしたか?
これを見て私は背筋がぞくっとするほど怖かったです。

アプリの内容も確かに恐ろしいんですが、小さな我が子を躾けるために、胸を張って見せる親御さんに恐怖を覚えました。

これは躾でしょうか、と思うわけです。

親御さんの怒鳴り声の延長なのか、はたまたアプリに頼ってしか躾が出来ない親の怠慢なのか。

お子様の脳みそが発達時期に、頭ごなしに押さえつけられて、さらに恐怖を操る親の言うことを聞くはめになり、とても可哀想です。

このストレスはきっとトラウマになりそうです。

これじゃあ、いつも大人しく、お勉強が出来て、理解力のある、想像力豊かな、心優しい子になるのも大変ですね~子供たち。

頑張れ子供たち!