混入物は魅惑な味 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

私は健康食品やらサプリメントというやからは全く信用しておりません。

最近では毎日というか殆ど毎食後に、甘みの無いプレーンなヨーグルトに母親手作りのイチゴジャムを加え、いただいています。

強烈に美味しいです。
さすがお母ちゃん。
作り方教えて下さい。

食事は美味しくいただければそれで良しとし、バランスよく好き嫌い無く暴飲暴食でなければ何の問題も無いと思っております。


さて、日本の多くの食品や美容品の袋やパッケージには堂々と、

ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、イソフラボン、ルテイン、コエンザイム、ケフィア、エキナセア、ビフィズス菌、プロポリス、セサミン、プラセンタ、スクワレン、ロイヤルゼリー、セラミド、オリゴ糖、等々。

たっぷり入ってますよ~~。
健康にいいですよ~~。
奇麗になりますよ~~。

とさんざん書かれているのが、ちょっとウザいです。

なんですかこれ。

あ、なんちゃらエキスってのもよくありますね。

商品のパッケージには、ただでさえ長たらしい商品説明を大いに含む商品名と共に、上記のような摩訶不思議な物質が書かれていて、まず噛みそうです。

どれが商品名なのかすら解りません。

そして、読むのにひと苦労ですし読み終えても違いどころかその物質が何なのかが理解出来ません。

「何かが入っている」的なものが、どういう思考によって購買意欲をそそるのか、なぜ「何か」が入っていなければならない商品開発が必要なのか、理解に苦しみます。


上記のような健康に良い「物質入り」商品があるかと思えば、「なんちゃらソース」や「なんちゃらの素」というおぞましい物が無数にあるのにも驚きます。

そんなんで料理をしているとは決して言い難い。
ああ、嘆かわしい。
和食ってそんなものか~。

日本には何でもある、という意味はこういうことなのかと思う次第です。

私はあえて嫌味を込めて「やれやれ、至れり尽くせりな国だ」と大声で言ってみたい。

私は科学者でもなく生物学者でもなく物理学者でもないので、その物質が「何か」すらも解らないまま今後も生活していくでしょう。

そして、上記の物質のたぐいや「なんちゃらの素」、両方ごめん被ります。

それよりも、旬の味にこだわり、食品の味を活かし、あ~でもないこ~でもないとキッチンで奮闘したいと思っております。

なあ~んも入っておりませんが、化学の味はしませんゆえ。

あら、ただし、レトルトカレー、インスタントラーメンは除きます。



注)明日に続きます。