紅白不参加で結構 | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

明けまして、おめでとうございます。


わたくしは、日本での年越しを14年ぶりに地味に致しました。
「あけおめことよろ」とは今は言わないのでしょうか。
「メリクリ」はどうよ。

まあ~しかし変わったと言うか、全然変わっていないと言うか。

昨夜、大晦日は、帰省している弟が職場まで迎えに来てくれまして、夜9時前に帰宅しました。

疲れたよ~晦日の客商売は疲れますね。どこの国でも。
がまんがまん。
時間外手当付です。

居間に姿を現した時にはすでに宴は第二部に突入しておりまして、紅白を観ながらの宴会となりました。

14年ぶりに観た紅白歌合戦、私のことですから、終始文句たらたらりん、けっちょんけっちょんです。

昨日新聞を見た時に、初めて「レコード大賞」が大晦日の行事から消え去っていることを知りました。

まあ、内容が内容ですから(知らない人ばっかりだし)それはど~でもいいんですけど。
どうせ仕事で観れなかったし。

それよりも問題は紅白ですよ。紅白。

強いて良かったと思えるところが、「さぶちゃん」でした。
東京オリンピックの年、1964年、昭和39年から、50年連続出場なんですねえ。
私と同い年ですねえ。
いい歌いっぷりでございました。
2013年で紅白卒業ということで、お疲れさまでございました。

紅白と言えば、普段聞きたくなくても、無くてはならないものが演歌の皆様、という感覚が私にはあります。

久しぶりに聞く「さぶちゃん」や、昔よく歌った「天城越え」なんて、「おおおおおお~年末じゃ!」ともりもり感じながら懐かしく拝見しておりました。

そう言えば、残念ながら、豪華絢爛衣装の「さっちゃん」や「けんちゃん」をお見受けしなかったですね~。
あ、何かありましたね。
ちょっと前に。ずいぶん前か。

そしてそして、「せいこちゃん」と「ひろみごー」の同時出場は、なかなか興味深く拝見致しました。

若手というか注目株の方々、SM@PとTOKIお以外、殆ど存じ上げません。
嵐は、バラエティやドラマでしか見たことがなかったので、歌っている姿は非常に違和感があります。
SM@Pの後ろで踊っていたという記憶しかないもんで。

そしてなにより残念なのが、あの「どんちゃん騒ぎ」っぷりが、格式ある紅白の姿であろうかと、生意気ながらくちおしいのでありますよ。

お遊戯大会ですか。あれは。
紅白で口パクかい。

以前は、一歌手が手持ちの一曲を、精魂傾けて年の締めくくりに披露する、というものだったような気がしますが、今は何ですか。

複数の歌を歌ったり、メドレーにしたりするんですね。

同じ局だからなのか、ステージ上のスクリーンには何やら退屈な映像も流れてたりして、視聴率アップ狙いでしょうか。

突然「卒業」を告白する女の子もいましたが、なぜに紅白でそれをする必要があるのでしょうか。

細かな事情を知らないので、知りたくもないので、非常にくだらないと思ってしまう次第です。

どっちもどっちですかねえ。

少々前に「タイガース出場か」という噂も流れたようですが、いやあ~私的には出なくて正解だったと思います。

もちろん、全国放送で今のタイガースを国民の方々には聞いて欲しかったですけど、こんな紅白では歌って欲しくないと思いました。

ザ・タイガースがもったいないです。

いいんです。
12月27日で復活は完結したんだし。


やいのやいの言う私に、そのひとつひとつに家族一同は同調、反論、もしくは、日本を代表する放送局に改めて希望を失う結果となってしまったようです。

お正月早々ではございますが、私の日本へ対する不調和はまだまだ続きます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。